早いもので去年の「2017年統括記事」という記事から1年たったみたいです。
というわけで今年レビューした作品の中で自分の気に入った作品を一口コメントつけて紹介しようかなーと思います。今年レビューしたものなので今年販売ではないものも含まれてるけど、それは許して。
ルールは去年とほぼ同じー。
去年の12月1日(大繁殖─王国崩壊までの一年─)から今年の11月末(間際の虫絡み)まで対象
ゲーム・アニメから5つ、CG・コミックから5つ、その他(印象に残った作品)枠いくつか紹介。
同じサークル・ブランドからは1つのみ
今年の12月は遊んでから期間がたっていないので除外します。
ではいってみよー。ちなみに各記事に飛ぶ場合は画像クリックしてね!
目次
CG・コミック
まずはCG・コミック編です。
つがいあそび
※現在この作品はDLSite、DMMどちらも販売が停止されているみたいです。
まずはひとつめ。子供頃から一緒に過ごしてきた、ゴールデンレトリバーの”わん太”とキョーコちゃんの純愛犬和姦本です。DMMだと上下セットの作品。
獣姦に興味があるけど、わん太を傷つけたくない。興味と葛藤の中キョーコちゃんはどんな選択をするか?その過程がリアルで切ない。
エロさは個人差がでるけども、和姦という面だけで見るならこれ上回るリアリティある異種和姦なくない?ってぐらい凄い作品。今後このレベルの作品はでるのだろうか…。
村娘は森の苗床
2つめは蟲姦レイプものです。
蟲姦のエロさもさることながら、エロシーンでの差分が非常に多いのが魅力的。基本CG9枚なのに、差分込みだと104枚は伊達じゃない。
私的には触手に手を拘束され好き放題犯される姿はたまりませんでした。このCGでニプルファックはえろいんだなあと教わりました。
魔法士テリアと危険な依頼書
3作品目は、爆乳とあへぇしちゃうエロでお馴染みのround-o様から。この作品は珍しくアナル以外のエロがあります。
ゴブリンが太ももにしがみつかれて抵抗やむなく絶頂させられ押し倒されて犯される過程や、変な蟲にフェイスハガーされて剥がそうと頑張るも結局口内射精されちゃう、そのまま犯される…などなどエロに入る前、また入った初期のテリアちゃんが抵抗する過程がたまりませんでした。
本番シーンにいくまでの過程が重要だよ!という方にオススメの作品ですね。
深刻なエラーが発生しました。
4作品目は5人のAIの女の娘がウイルス(という名のエロ生物)に犯されて洗脳されていく(堕ちていく)姿を描いたCG集から。ある意味2018年の時代にふさわしい作品かも。
まず印象に残るのがシーンがカラフルな点。サイバー世界を舞台にしていることもあってか、光輝いている描写と言えばいいのかな?そういった描写が非常に多く新鮮味を感じました。触手とか描くの凄い大変そうだもの。
私的には性的な目でしか見れない衣装を着ている女の娘たちがいろいろなものに犯されている堕ちていく姿が良かったですね。クリ責めや乳首責めなど局部拡大のCGがあるのも嬉しい所。
ジョーカーゲーム 仕組まれた絶頂デュエル
CGコミックの最後は某カードゲームバトルを題材にしたようなコミックから。
何と言っても痴女としか思えない服装のプレイヤー(女の娘)に、様々なモンスターがエロい攻撃を仕掛けていくのがそそりましたね!
胸を揉んだり愛撫で潮吹きさせたりとセクハラで最後は…というのがシコすぎる。当時のプレイヤーが思っていたことを具現化したような作品。
ゲーム・アニメ
続いてゲーム・アニメ編。
Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~
1作目はゾンビに犬(ゾンビ)、スライムにカエルと様々なから街を守るタワーディフェンスアクションから。ストーリー性は薄め。
レイプで基本女の娘を壊す、もしくは泣き叫ぶ女の娘を犯すとまさにレイプ!と呼べるエロが売り。
私的には何と言ってもタワーディフェンス時のエロ!
主人公以外のユニット(女の娘)を配置しゾンビなどの敵たちの防衛を阻むのですが、配置した女の娘が敵と触れてしまうと、女の娘たちはその場でレイプされます。
上手く配置し主人公も犯されれば、ゾンビの群れに敗北し集団レイプされる女の娘たちというシチュエーションが作れます。この手の出てくる女の娘が全員犯されるエロってないんですよね。
逃げきれずゾンビに犯される女の娘たち~とか、オークなどのモンスターに敗北し犯される女兵士たち~みたいなその場にいる女の娘が全員犯されるエロシチュが好きな私としては、大変実用的な作品でございました。
マーレと黒き海の迷宮
2作目は見た目と衣装ですでにシコいマーレちゃんが活躍するRPGから。黒下着はよろしくない(股間的な意味で)
開発しきったマーレちゃんが催眠オナニーや丸呑み、触手レイプと様々な性的攻撃を受けて絶頂する姿がとてもシコかった。私的には催眠クラゲか、触手生物に丸呑みされ体内で精液風呂の中で犯されるのが好き。
ストーリーも最後でしっかりとタイトル回収したりと練られており、処女作とは思えない作品でした。
ロールディアの翼
3作目は無口系ヒロインの冒険譚。
- フリーシナリオで自由に行動可能(エンディング7つほどあり)ゲームオーバーなし
- 右下にアルマちゃんの立ち絵が常時表示され、エロや服ボロはこの立ち絵に反映される
- アロマちゃんの見た目(髪型や髪色など)変更可能
- 着せ替えパーツによって立ち絵の服装変更可能
まさに好き放題できるゲーム。古の都の雰囲気好き。
エロも
- 複数のモンスターに襲われると輪姦になる
- 何度も犯されると精液でアルマちゃんが真っ白になる
というのがポイント高い。さんざん犯されて精液で真っ白になったアルマちゃんをさらに触手で犯すというのが、私の楽しみ方です(クズ)
MONSTER PARK2 ~神々を宿した乙女~
4作目はお腹がぼこぼこ風船のように膨らむ話題の問題作。
明らかにおかしいんだけど、エロいから時々見たくなっちゃう。
そんなハードエロな作品ですが、ストーリーも作りこまれておりトゥルールートのスカーレットちゃんととある生物とのやりとりのシーンは素晴らしかったですね。
エロは何と言ってもオリジナルモンスターたちが魅力的。私的にはテイルハガーが一番のお気に入り。スカーレットちゃんがもう少し着エロしてくれてたら、ヘテロギガントのエロも最高と思えたかもしれない。
ネコロノミコン
最後のゲーム・アニメ作品はドジッ娘?ヒロインが活躍するアクションゲームです。
完全エロ特化アニメーション作品でストーリー要素は薄め。
オークがルリエちゃんをオナホールにしているエロがもう最高でしたね。射精するときオークが気持ちよさそうにしてるし、ルリエちゃんの反応エロいし本当たまらない。
ちなみに販売から半年たった今でもアップデートでシーンが追加されていたりします。最初販売したころと比べるとかなりのシーン数が増えたんじゃなかろうか。
その他枠
最後にその他枠です。今年のその他枠は1つ。
プリンセス・プリティ・パーティー
レコットちゃんとカレンちゃんのやりとりが楽しくて癒される。
レコットちゃんがあほっぽい表情豊かだからかな?見ているだけで明るくなれるゲームでした。
エロは悪くはありませんが、同作者様が出しているゴーストパーティやダンジョンパーティーの方がエロとしては実用度あるかなーと思うので、その他枠に記載しました。
2018年まとめ
というわけで今年のまとめでした。
正直まだまだいろいろ紹介した作品いっぱいあるんですよねー。特にゲーム。
性義の怪盗セリアーヌとかLilitales -リリテイルズ-、神楽黎明記シリーズに魔法少女イノリ…と上げればきりがなくなるでこの辺にしておきましょう。
今年はブログを分裂させたり、タグ設置をして要素を見たりと色々行った1年でもありました。ブログ分裂は結局元に戻すという見ている人に迷惑をかける形になりました…。本当申し訳ない。
タグは今年1年の結果をもって、また来年またちょこちょこ変更する予定です。
記事については何言ってんだこいつとなる内容を連発しておりますが(1週間ぐらいたって自分で見直すと気づく)、それでも見て下さる方には本当感謝です。中には何度も見に来てくれている方もいるようで嬉しい限り。
もう少しうまく記事を書けるようになりたい。
またそれと同じぐらいに製作者様には感謝を。中にはtwitterで紹介していただいたり…本当頭が上がらない。来年もご贔屓にしていただければ幸いです。
長くなりましたが2018年の1年間ありがとうございました。2019年度も宜しくお願い致します。
それではまた来年!
追記
当ブログ以外にも振り返りしているブログがあったのでぺたり。
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