※ネタバレ注意
サークル名 | ダンボールマンション |
---|---|
ゲームジャンル | RPG |
ボイス | あり |
プレイ時間 | 1時間程度(クリアのみの場合) |
体験版 | あり |
備考 |
どんなゲーム?
探索型RPG。敵シンボルに当たると、戦闘ではなくエロモーションへ突入します。
プレイ動画はこちら。
エロ攻撃を受けて、左上のハートがMAXになりイかされるとゲームオーバー。
エロシーン内容
※数が多いのでざっくり紹介
ミレット
- 虫胸吸い付き
- ゴーレム(手マン、腹パンなど)
- 人間(騎乗位や正常位、立ちバックなど)
- スライム3種類
- 花粉魔物
- ウミウシモドキ
- 胸いじり3種類(壁や足元からのトラップ、オカルトによる幽霊)
- タコ触手
- 三角木馬
- 棒が伸びるトラップ(膣挿入)
残りは下記
ヘネア
- ダイヴァスト(蜂に近い感じの蟲)によるニプルファック
- 男に胸を揉まれる
- 男に立ちバックで犯される
レル
- 男に胸を揉まれる
- 男に騎乗位で犯される
キャロット
- 三角木馬
感想
呪いに蝕まれた天才魔術師が呪いを解くためにエロトラップダンジョンに挑むRPG。
どう考えても痴女。
前作はこちら→ゴーストパーティ
ストーリーは、
という感じです!(手抜き)
これだとあれなのでもうちょっと紹介すると・・・
至高の幸福を求め、ダンジョンにやってきた主人公のミレットちゃん。その目的は呪いを解くこと。
どんな呪いかというと…
エッチな呪いです。この呪いを解くためにエロトラップ満載のダンジョン攻略を目指す…といった感じのストーリーです。
プレイ時間は1時間程度。システムは
こんな形で右側にミレットちゃんの状況が映し出される仕様。そしてどんなゲーム?の動画の感じで、敵のシンボルカウントに触れたらエッチな目にあう…という流れ。
過去作のデモンズパーティーは謎解き探索型で謎解きに失敗するとエッチな目に合い、プリティ・プリンセス・パーティーおよびゴーストパーティーは通常のRPG系作品で戦闘や敗北時にエッチな目に合うという仕様でした。
それがダンジョンパーティでは
- 右側で常にアニメーションする女の娘(ミレットちゃん)がいる
- 敵に触れたら即エッチな目に合う
と大幅に仕様が変更されました。
敵シンボルに当たるとエロに入る関係上RPGのような戦闘がないのでゲーム性を求める方は厳しいかもしれませんが、エロを求める方は常にぬるぬる動くアニメーションに加え敵に当たると即エロに入るという非常に実用度が高いエロになっている印象を受けました。
ハートマークが溜まると切ないのかイクのを我慢してるのかなんともいえないミレットちゃんの表情とかいいですねー。
ゲームとしては探索型ダンジョンですが、岩や何かで塞がっていてどこを進めばいいかわかるようになっているので実質一本道。またゲームオーバーになってもその場でやり直し可能。
そのため難易度は簡単。ただしエロを自力で全て集める場合は別で、
- 条件を満たさないと一部エロが見れない(時限式あり)
- 数が多い上に一度ゲームオーバーにならないと解放されない
といった点からかなり時間かかります。もしエロを集めるという目的で遊ぶならやりごたえあるかもしれません。
もちろん今までのシリーズ同様回想全開放機能はあるので、集めるのだるーいとかいう私みたいなタイプでもエロは楽しめます。もし回想の全開放条件を探してる方は、Readmeに書いてあるのでそちらを参考に。とりあえずいっぱいお話ししよう。
エロは全部で42種類ありそのうち34種類がテキストなしのアニメーションエロ、残り8種類がイベント系のテキスト付エロ(回想で見る場合)
キャラで分けるとミレットちゃん33種類、その他キャラの9種類という内訳。前作のゴーストパーティ同様、一部プレイは初回や2回目の差分がありエロは数以上に豊富。
プレイとしては抵抗系、快楽負け系のレイプ中心。柔らかい絵柄で嫌がる女の娘に種付けが基本なのは今作も同様なので大多数の方は楽しめるエロかと思います。ただ一部腹パンなどがある(血や嘔吐といったものは一切なし)ので苦手な方は注意した方がいいかも。
着エロは多めですが格好的が裸ニーソという痴女なので着エロとしてはどうだろう?この辺は好みで。
大きな特徴としては何と言ってもボイスがついたこと。
可愛らしい女の娘のエロアニメーションが売り(当ブログ目線)のダンボールマンション様の作品に、ボイスが付いたことでエロの臨場感はより増しました。
エロトラップやちょっとしたイベントでも喘ぎ声上げたりエロい吐息が聞けるのでプレイする側としては非常にその気にさせられ、その上で
犯されてゲームオーバーになると絶頂や中出しされる…といった流れなので、個人的にエロは大変満足できる内容でした。
個人的にエロで唯一残念だった点は、回想でボイスが流れない点。動画を見ると分かると思いますが、ゲームオーバーの直前にボイスが流れるんですよ。上記動画だとなんでっ 私がっ 私がこんなっ 屈辱…っ~といった部分。
このボイスが回想時には流れません。この点が個人的にはもったいないなーと。もしかしたらツクールの仕様的に厳しいのかもしれませんが、この点がどうにかできればエロはいうことなしでした。
まとめ
なめらかアニメーションの動きが売りのエロ特化のRPG。RPGとしては遊ぶには微妙ですが、エロとしては素晴らしい作品でした。
過去作と比べるとゲーム仕様やら絵の可愛さやら、何やら何まで進化し大幅に進化したなと思わせるダンジョンパーティ。ミレットちゃんに興味を惹かれた方は大変オススメの作品。
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