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神楽黎明記~紫の章~弐 体験版 レビュー

※ネタバレ注意。またこの記事内の画像および動画は「でぼの巣製作所」様から使用許諾を得て掲載していますので、いかなる形での転載も禁じます。

神楽黎明記~紫の章~弐

 

ブランド名 でぼの巣製作所
ゲームジャンル ローグライク
ボイス あり

感想

稲黍神社の一人娘、鏑木紫ちゃんが依頼を解決するために奮闘するローグライクRPG。
前作は自分が住む村を救った紫ちゃん、今作は困っている人を助けるため奮闘します。

前作の紫ちゃんの活躍。

神楽黎明記~紫の章~ レビュー

前作の神楽黎明記レビューはこちら。

神楽黎明記~舞歌の章~ レビュー

残りは神楽シリーズのタグからどうぞ。

ストーリーは

稲黍神社で平穏な日々を送っていた”鏑木 紫”。

親友の退魔士たちが不在のある日、神社に退魔の依頼が舞い込んでくる。
不安はあるものの、
過去に一人で怪異を解決したこともある紫は「困っている人たちがいるのに放っておくことはできない」と、
依頼を受ける事を決心する。
依頼先の神社に到着した紫は、早速怪異の原因となっている妖怪の探索にあたるのだが…。

と言った感じ。ストーリー自体はいつも通りサクッと目。

幼いと言われ

1神楽黎明記~紫の章~弐

落ち込む紫ちゃん可愛い。

体験版の時点だと、「私たちの村近くに現れて悪さをする妖怪たちを退治して欲しい」という依頼しか情報がないのでボスがどんなものなのかは不明。プレイしてからのお楽しみ…といった感じかな?

システムは前作、前々作と同じ。
今作から変わった点はないので、今までのシリーズを遊んだ人は問題なく楽しめるかと。初めてやる人は、実際に遊んでみてね!(説明放棄)

体験版動画をyoutubeに上げてみました。これで私もyoutuber(嘘)

紫ちゃんの雰囲気やゲームの内容どんな感じなのかを知りたい方は下記の動画を参考にしてください。

 

体験版ではステージ1のみプレイ可能。ステージ1は奇怪な湿原。

2神楽黎明記~紫の章~弐

敵は今まで出てきたものだけなので、新キャラなどはおらず簡単な部類。

 

エロは

  • 猫又
  • 河童
  • 畳叩き
  • ヒダル神

の4キャラが体験版では閲覧可能。

シーンの詳細は

  • 猫又…測位系。猫又が上?で責める系。耳舐め。手マン、尻愛撫→アナルに尻尾挿入→膣に尻尾挿入する2穴プレイ。紫ちゃん絶頂時、妖気を流し込む。猫又もボイスあり。
  • 河童…正常位(まんぐり返し)。アナル挿入。
  • 畳叩き…バックの体位でスパンキング→膣挿入
  • ヒダル神…イラマチオ。ヒダル神の効果でフェラをするとどんどんお腹がすいていく。口内射精され精液を飲む。2回戦目は自分から吸い始める。最後は快楽堕ち。

挿入系は全て中出し描写あり。DLSiteにあるサンプル画像は畳叩きになります。

3神楽黎明記~紫の章~弐

 

ヒダル神のイラマチオはこんな感じ。

 

エロで変わった点はヒダル神は本番がないため処女・非処女の選択肢じゃなく、口淫は初めてか、初めてじゃないかの選択肢が出るところぐらいかな。

後は畳叩きが見た目幼い紫ちゃんに対してもお姉ちゃんというので、もしかして畳叩きはショタなんじゃないか疑惑が(私の妄想の中で)あります。姿出てこないから、妄想で終わるけども。

エロの傾向は嫌悪するけど身体は感じて系。
膣内はダメ!などの拒否するセリフはほぼなく、感じすぎてもうしないでぇみたいなセリフを言うものが多く、絶頂と同時に中出しされます。

エロはの感想としては猫又以外の溶解は手とかペニスしか映らないため、異種姦(妖怪)要素は薄く感じました。猫又も見方によっては猫耳映えた女の娘だしねー。

現状だと河童ぐらいかな?手が人間の手じゃない分妖怪っぽく感じる。

気になる点としては

●バッドエンディングを追加
神楽黎明記シリーズをプレイされた方から要望の多かった、バッドエンディングを追加しました。
特定条件を満たすとバッドエンディングを迎えることができます。

という文言。今作は妖怪化という単語は書かれてないんですよねー。

前作、前々作では妖怪化エンドでエロシーンがあったので、もし今回バッドエンド時にエロシーンがあるのなら、監禁とか苗床の今までレビューしてきた神楽シリーズより少し悲愴感が強いエロがでてくるかも。

とりあえず現状だとDLSiteの紹介に動画がなく画像も体験版に出てくる畳叩きのCG1枚しかないので、評価がしづらい…。
内容は今まで通りだとは思うけども果たして…。

※製品版もレビューしました。興味があればぜひー。

神楽黎明記~紫の章~弐 レビュー神楽黎明記~紫の章~弐タイトル画面

 

DLSite
神楽黎明記 ~紫の章~ 弐

DMM
神楽黎明記 ~紫の章~弐

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