作品詳細
神楽黎明記 ~弥生の章~
ブランド名 | でぼの巣製作所 |
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ゲームジャンル | ローグライク |
ボイス | あり |
感想
再興した葛城家の当主「葛城弥生」ちゃんが、村近くで起きた怪異を対処するため奮闘するローグライクRPG。
というわけでやってきました神楽黎明記シリーズ11作目。
前作のレビューはこちら
その他神楽のシリーズはタグの「神楽シリーズ」からどうぞ。
今作は神楽幻想譚で活躍した「葛城弥生」ちゃんが主人公!…といっても(この記事を書いていたときは)私はよく知らないけど。
とりあえず
黒巫女服が新鮮味溢れて可愛い。
ストーリーは
立派な退魔士になるべく日々精進している”葛城弥生”。
そんな彼女に初の仕事の依頼が舞い込んでくる。
『村近くの山に闇夜に怪しい光を放つ巨大な何かが来てから
妖怪が活発的に活動し始めて安心して暮らすことが出来ない、
正体不明の巨大な何かの調査および退治をして欲しい』弥生は現地に赴き怪異の原因を探るべく調査を開始するのだった。
といった感じ(DLSite引用)
ここ数作は過去の内容も知っていたほうが良いのかなーと思う部分が多々ありましたが、今作は黎明記初期のように現場に行って神主から話を聞いて調査を開始する…というシンプルな流れになりました。
一応紹介に
真面目な性格で以前はあまり感情を表に出さないようしていたが、最近は柔らかくなってきている。
とあるので神楽幻想譚をプレイしているユーザーは弥生ちゃんの変化が楽しめるかもしれない。
システムは特に変更された様子はなし。
拠点で待ってると
笑顔で挨拶する点も変わらず(可愛い)
ここ数作のどれかをやっていれば基本的に問題なく遊べるかなーと。
ローグライク部分の雰囲気はプレイ動画をYoutubeにあげたのもの、もしくは続きの文章でざっくり概要書いたのでそちらを参考にー。
- 0:00~:プロローグ(アドベンチャーパート)
- 2:30~:拠点
- 3:00~:ダンジョン探索
体験版ではステージ1のみプレイ可能。ステージ1は憂いの森。
新規登場妖怪の座敷童ちゃんがとってもかわいい。うちに来ませんかね
ボスはイソツビというイソギンチャクの妖怪。
ステージ1だからというのもあるけどイソツビのダメージが妙に低く物凄い簡単でした。武器と防具が良いの拾えたからたまたまかな?
とりあえず本番はステージ2以降なのでゲーム部分は本編に期待しましょー。
エロの回想は敗北するかランダムで敵が落とす回想アイテムを入手すると閲覧ができるようになります。この辺もいつもどおり。
体験版で見られる妖怪のエロは
- 木霊(触手プレイ)
- 化け蛇
- 座敷童
- イソツビ(イソギンチャクの妖怪。触手プレイ)
4種類。その他は妖怪はブランド様が載せているデモムービーから
- 骸骨武者
- 火車
- 金槌坊
- 山地乳
の存在が確認できます。さらに巨大な骸骨っぽいボスも確認できるので、黎明記&黎明記以前の過去作をプレイしているプレイヤーであれば、どんなエロシチュがあるか予測できるんじゃないかなーと。
エロシーンのイメージは下記動画を参考に。ボスのイソツビとのエロシーンになります。
体験版で確認できる妖怪の細かいシチュはエロシーン詳細にて。
エロの傾向は嫌悪するも身体は感じて系。
最後まで膣内はだめぇ!と抵抗するよりは、もう…これ以上は…とかイクー!などの快楽に押しつぶされるメッセージが多かったかな。
頑張るけど流される辺り小春ちゃんを思い出させる。
私的にエロはドストライク!ってものはなかったかなぁ…。
座敷童とか
先ほどあげたイソツビの動画のエロに惹かれた部分はあったけど、なんとなーくうーん感があったり。もしかしたら妖怪の好みが私の好みとずれてるかもしれませんな
まあ体験版だし本編に期待しましょ。
※製品版もレビューしました。興味があればぜひー。
体験版
でぼの巣製作所
DLSite
神楽黎明記 ~弥生の章~
DMM
神楽黎明記 〜弥生の章〜
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