まもの使いLV.99 ～魔族のメスを捕らえた～ レビュー

作品詳細

感想

人間に捕まった魔族の女の娘を調教する過程を描いたWeb閲覧型CG集。

プライドの高い娘、未熟な娘どちらも調教するのは楽しいもの。

プロローグはDLSiteに記載してある

彼はモンスター調教のスペシャリスト
類稀な才能を持ち合わせ、
意のままに魔物を操る事が出来る。
その使役能力は同職者を圧倒し、
その欲求は留まる事を知らない。
正義もなく、道理もなく
ただ魔物を調教する事に充足感を見出す稀代の変人。
今宵もまた一人の魔物が、彼のシモベへと堕ちて行く…

のみ。本編は調教シーンからスタート。

実際の画面は下記の感じ。

まずはトップページ。上記のプロローグと調教される女の娘のCG（バナー？）が表示されます。
本編は４つに分かれており

が収録されています。

メインは「上級の魔族」と「半熟の魔族」の２人。様々な魔物に調教され堕ちていく過程が描かれます。

一番右側の「その他の調教」はシーン（調教）ごとに女の娘が変わり、ひとつの調教の過程で女の娘どうなっていくか…という過程が描かれる特殊仕様。

「調教、その後」は「上級の魔族」、「半熟の魔族」、「その他の調教」で調教された女の娘たちとの乱交パーティーになります。

ここでは一番左の「上級の魔族」クリック。すると本編のタイトルへ。

そこから上部にあるnextで次に進むと

本編へ。

本編は上記のプレイ中の画像、下記の拡大プレイ画像

絶頂や射精といった感じで進みます。

textはテキストありなしの切り替え、「Ａ→Ｂ」と下にある丸数字は触った感じ「その他の調教」の画面切り替えで使用するっぽい。なので、

と使い分けると、エロが見やすくなるかなと思います。

エロは

とかなりのボリューム。

シーンの特徴としては、同じプレイを繰り返す点。
誤解が生まれそうなのでもうちょっと詳しく書くと先ほど載せた「上級の魔族」の女の娘で例を出すと

上記プレイ後別の調教シーンに移行します。その後別の調教シーンを終えたら再度上記の構図でプレイ（手マンだけじゃなく、触手やおもちゃ責めなど多少プレイの内容が変わる場合もあり）を行います。

最初はぶっ殺す的な発言をしている女の娘ですが、２周目は抵抗が減り、快楽を感じるようになり…と徐々に女の娘が快楽堕ちしていく姿を楽しむことができるのがこの作品の魅力ですね。

エロで気を付ける点としては失禁が多い点かな。エロ内容はソフトなので、絵柄が問題なければ楽しめると思いますが、失禁が苦手な方は注意したほうがいいかも。

モンスターはスライム・触手・ゴブリン系・オーク系、ワーム系の巨大蟲、調教者である人間と多種多様の生物が登場。

キャラシチュは

点が印象的。「半熟の魔族」の娘はやや触手系プレイ多めかな？という感じですが、これが多い！と印象的に残るものはありませんでした。

「その他の調教」も１キャラ１シチュなので特別これが多いというシチュはなし。
「その他の調教」の内容を書くと

この３シーンに分け過程（搾乳調教であれば、注射→乳張り催淫効果発生→快楽堕ち＆母乳噴出）を描くのが「その他、調教」になります。

感想としてはテキストが女の娘の喘ぎ声やいやぁなどの短めのセリフ、調教何日目で調教具合はどれほどか？というものしかないので、エロテキストを楽しむはやや不向きかなと感じました。っがそれを補うのが美麗なＣＧ。

抵抗中、快楽にはまり始め、快楽堕ちの表情の描き分けが素晴らしく文章は少なくても徐々に女の娘が快楽に堕ちていく姿がよく分かり、非常にそそるものがありました。

私的にはサンプル画像で見れる

下側２人のシーンが好み。特に右下の娘、上記画像でもわかる通り蟲にのしかかって犯されるのが非常にエロくて良かったです。

絵柄に惹かれた方で、快楽堕ち系のソフトエロが好みの方はオススメの作品。