触手召喚日記2 レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

感覚遮断を試すためにひとりエッチ（触手プレイ）を行った女の娘が何度も絶頂した後にとある理由で自分から感覚遮断を解除し喘ぐコミック。

遮断中も遮断後もプレイはたっぷり。

サークル「スパンコールオペラ」様の作品で前作の続編になります。

ただ続編と言っても繋がりは少ない（世界観が同じ、あとは前作ちらっと登場した女の娘が今作登場したのかな？程度の）ため、基本的にこの作品だけで楽しめます。

ストーリーは

感覚遮断魔法を試すためにひとりえっち用の触手を召喚してしまった魔法少女の話です
乳首とクリ責め、アナル責め、疑似的な中出し表現があります(DLSite引用）

上記の通り。

エロまでのプロローグは…

学年トップの成績の女の娘が授業に名前だけ出てきた感覚遮断の魔法を試したい！そのためのいい方法を思案した結果、もう一つの試したい魔法触手召喚の魔法を使い自分を責めさせることを思いつきます。彼女はすぐにそれを実践して…

上記のような感じ。プロローグページ数は4～5ページほど。イメージは下記。

エロの傾向は前半は体は感じても感覚遮断をしているため実際には感じず自身の体の状況や感覚遮断の影響についての実況的なセリフが中心、後半は感じて下品に喘ぐ、または自分から求めるという感覚遮断の王道パターン。

プレイ相手は召喚した触手。

シーンの流れは

感覚遮断中

正常位で乳首やクリ、股間を愛撫される。その後時間がもったいないと思い課題をこなす。課題中バック、寝バック、騎乗位など様々な体位で様々なプレイを行う。途中から2穴（膣とアナル）挿入や乳首やクリの勃起あり。定点での責めあり。絶頂描写あり。課題完了後座った状態で自身の状況を確認するとベッドがびしょびしょになっている

感覚遮断解除後

2穴（膣とアナル）挿入状態でのプレイ。膝立ちの状態で今までの快楽が一気に押し寄せる。その後ブリッジのような体位でのけぞり絶頂潮吹き。乳首やクリがさらに勃起する演出あり
正常位で乳首やクリ責めで絶頂潮吹き
バックで膣挿入。その後正常位（V字開脚）で胸を絞られたり乳首やクリ責めをされながらピストン、さらにガニ股、立ったような状態などで責められる。最後は疑似中出し。絶頂潮吹き描写いたるところにあり
バックでアナル挿入。途中からクリや乳首を責められながらピストンされ最後は疑似中出し。絶頂潮吹きいたるところにあり

かな。私がまとめてしまったため感覚遮断中のプレイが少なく見えちゃってますが