触手召喚日記 レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

触手召喚日記レビュー・感想

先輩のひとりエッチ（触手プレイ）をたまたま見た魔法少女が興味を持ち、自身も行うオナニー系コミック。

下品に喘ぐ魔法少女ちゃんエロ可愛い。

ストーリーは

ひとりエッチのために触手を召喚する魔法少女の漫画です
乳首とクリ責め多め、擬似的な中出し表現があります(DLSite引用）

上記の通り。

エロまでのプロローグは、

の流れ。情報が少なくドキドキしながら、ええいっどうにでもなれ…っ！！と召喚する女の娘可愛い。

プロローグページ数は表紙合わせて9～10ページほど。イメージは下記。

エロの傾向ですが最初は

上記が合わさって進行。ストーリーが進むに1の様子が減り代わりに快楽を感じる描写が強くなっていく…という流れ。ちなみに下品な喘ぎ声をあげて絶頂する描写多めです。

プレイ相手は召喚した触手。

シーンの流れは

ベッドに押し倒され媚薬効果を持つ触手に全身（主に乳首）を愛撫される。その後足を広げられクリ責めも追加。最後は絶頂潮吹き
バックで搾乳型の触手に乳首を責められながら別の触手にクリを摘ままれ根元から扱かれる。最後は連続絶頂
乳首&クリを責められながら膣挿入で絶頂。絶頂後は一旦は抜かれるも自分からおねだりし正常位で膣挿入。乳首とクリも同時に責められながらピストンされ何度も絶頂、最後は（たぶん）バックで中出しされる。事後追加で乳首やクリを責められながらシーン終了

かな。今回様々なアングルが描かれてた関係で体位はあまり当てにならないかもしれない。シーンのイメージは下記。