豚小屋の日常4 レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

豚小屋で過ごす女の娘（メス豚）の日常を描いたコミック第4弾。

嫌がっても最後の最後は…

「ANIMAL SERVICE」様の作品でシリーズ第4弾になります。
前作のレビューは下記。

続きものですがエロメインなこと、ストーリーは今のところあってないようなものなのでこの作品から手を出しても楽しめます。

エロまでのプロローグはなし。
1ページ目（下記画像）から豚とキスするシーンでスタートします。

ちなみにストーリーは養豚場で表紙の女の娘がえっちな目に合うです。

エロの傾向は嫌悪しつつも感じて絶頂する系。ただし嫌悪1、快楽9ぐらいなので正直嫌悪はちょこっとある程度ぐらいの認識でいいかも。
嫌がってもハートマーク付きのセリフで嫌悪？みたいな感じなので…。
最終的には快楽堕ちですがプレイ中に完全に堕ちた状態でプレイしているかは人に寄って分かれるかもしれない。

プレイ相手は今まで通り豚。

シーンの流れは

バックで豚とキスし絶頂
バックでクンニ。その後膣挿入される。最後は中出し。同時に絶頂。絶頂後もプレイは続きそのまま子宮にまで挿入されそこで射精をされる。子宮内射精時に再度絶頂。断面図あり。アヘ顔っぽい描写あり。精液ぼて腹あり

エロのイメージは下記。

セリフは

といった嫌悪と

などの快楽が混じった形で進行。ただ見た感じプレイ前では嫌悪しつつもプレイが始まるとほぼハートマークついたセリフを連発するので快楽描写が強かった印象。

そしてシーンが進むと

とより快楽によがる描写や快楽堕ち系のセリフが連発される流れ。

白枠の地の文は

上記の感じ。こちらもプレイ前は嫌悪しつつもプレイが始まると快楽によがるというのが基本。

総評は

と前回と同じかな。ただ

と若干シチュが変わるので好みのシチュの方に手を出す、または両方手を出して一連の流れを楽しむのが良いのかなと思います。

興味があればぜひー。