豚小屋の日常3 レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

豚小屋で過ごす女の娘（メス豚）の日常を描いたコミック第3弾。

無理やり連れてこられて犯されちゃう女の娘かわい（そ）ー

「ANIMAL SERVICE」様の作品でシリーズ第3弾になります。
前作のレビューは下記。

シリーズものですがエロメインなこと、ヒロインが変わり作風も変化しているので今作の雰囲気や女の娘が好みであれば今作からでも楽しめます。

それと本編も髪の色が変わらない辺り今作はフルカラーと言ってもいいのかも。この辺は人によって判断変わりそうなのでご自身の感覚で判断してもらえると幸い。

エロまでのプロローグは表紙の銀髪の女の娘が養豚場？に拘束された状態からシーンスタート。その後は文句を言いながら出してとお願いするも豚に襲われちゃうという流れ。
ちなみに簡単にデビュー出来てステージに立てるといった話を信じて連れてこられたため、完全に騙されてきたパターンっぽい。

プロローグは3～4ページほど。サンプルのイメージは下記。

エロの傾向は最初は嫌悪や抵抗。挿入以降は嫌悪や抵抗しつつも感じて絶頂、さらに物語が進むと快楽堕ち系のエロが描かれます。
ただ完全な快楽堕ちは最後のセリフや表情を見る限りしていなさそう。

プレイ相手は今まで通り豚。

シーンの流れは

エロのイメージは下記。

セリフは

など嫌悪や抵抗全開。ただ挿入後は汚い！抜いてッ！など嫌悪しつつも

など下品な喘ぎ声や

といった快楽描写、または快楽堕ち系のセリフが描かれます。

白枠の地の文は

など。前作と違い今作は女の娘視点のセリフが多め。徐々に堕ちている様子がわかりますね。

前作との大きな違いは

辺り。なので

が好みな人にオススメなのは変わりませんがそれに加えて、

が好みだと前作よりもよりはまれるかなと思います。

興味があればぜひー。