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魔法少女VS無限触手 レビュー・感想

※ネタバレ注意

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作品詳細
魔法少女VS無限触手

サークル uniuni
ページ数 全31ページ(あとがきなど含む)
備考  

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

魔法少女VS無限触手 レビュー・感想

天然ウブのほんわか魔法少女が触手に捕まり触手に犯されるコミック。

ついにこの時がきた…!

サークル「uniuni」様が出されている魔法少女シリーズ作品になります。
このシリーズでは様々な魔法少女が出てるっぽいですが、当ブログでは魔法少女「ピュア・クローバーちゃん」が主人公として活躍する作品を主にレビューしてきました。
前作のピュア・クローバーちゃんのレビューは下記。

魔法少女VS怪人ペストマスク レビュー0魔法少女VS怪人ペストマスク

エロだけであればこの作品単体でも問題なく楽しむことは可能ですが、今作は前作の繋がりがあるためストーリーや今作のエロにつながるまでの過程を楽しみたいって人は前作も呼んだほうが良いかも。

魔法少女であるための条件は処女である必要がありますが、表紙の煽りを見るとついに彼女も…!?
というわけでレビューへ。

エロまでのプロローグについて

エロまでのプロローグは…

若年ながらも、数々の怪人を打ち倒してきた経歴を持つ魔法少女「ピュア・クローバー」
今まで数々の怪人たちを打ち倒し、
時に仲間の魔法少女を救出する活躍も見せた彼女。

前回の怪人との激しい戦い、そしてエロ攻撃によって傷を負い、
戦線を離脱していた彼女だがついに復帰の時が来た。
新しい戦闘スーツと共に万全の出撃…のはずだった。

ブランクからか、ほんのわずかなスキを見せてしまう彼女の脚を
触手は容赦なく絡めとる。(DLSite引用)

上記の通り。
もう少し詳細を書くと…

前作でダメージをうけ魔力が半減したピュア・クローバーちゃん。
そんな彼女のために研究所は今までの防御力を補える新しい衣装を用意します。

衣装が傷つくと防御力が落ちますがそうじゃなければ大丈夫!ですが今回戦う触手は、特殊な体液によって戦闘スーツは破ることができる触手で…という流れ。

プロローグは10ページほど。プロローグのイメージは下記。

エロシーンについて

エロの傾向は最初は嫌悪や抵抗しつつも感じて絶頂する系。後半からは快楽描写が強くなります。
見た印象としては全体的に嫌悪や抵抗は弱めで快楽描写強め、下品に喘ぐしイッちゃうと叫びますが媚びることは作品中ないので一応快楽堕ちはなしになるかな…。

プレイ相手は触手。

シーンの流れは

 

  • 立った状態で触手に拘束され電流を流される。その後衣装を溶かされ媚薬付きの触手で胸や股間を愛撫される。最後は特殊体位(空中でM字開脚系)で絶頂
  • 特殊体位(空中で正常位系の体位)で股間を愛撫される。最後は絶頂潮吹き
  • 特殊体位(空中でバック系の体位)で膣挿入される。クリを責められながらピストンされ最後は中出し。同時に絶頂。事後触手を大量に挿入されながらシーン終了

 

かな。エロのイメージは下記。

セリフや心の声は最初は

  • …くっ力も入らない…です それに…なんだか 身体が…熱い…
  • こら…!そこはだめ…です!
  • あっだめ…っ そんなにしたら…っ イッちゃ…っっ♥♥

など抵抗しつつも感じて絶頂するセリフ多め。
その後は快楽描写が強くなり

  • きもひ…いい…♡
  • き、きちゃう…! さっきと、ちがうのぉ…!きちゃうよぉ…!
  • お”っ♥お”お”~~~~~

と下品に喘いだり快楽を享受する描写が増えるという流れ。

総評としては今作だけの評価なら

  • 触手エロ
  • ほんわか系の魔法少女が快楽に負けて下品に喘ぐエロ

上記が好みな人向け。サンプル見てピュア・クローバーちゃんの見た目や雰囲気がドストライクであれば。

今までのシリーズを見ている人は今作でついにピュア・クローバーちゃんの本番(前作の分身ではなく本人)が犯されるエロが見れるのでそこをどう感じるかで実用性が決まるかと思います。

興味があればぜひー。

DLSite
魔法少女VS無限触手

※下記は総集編。
魔法少女 総集編

FANZA
魔法少女VS無限触手

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