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作品詳細
神楽黎明記 ~護の章~
ブランド | でぼの巣製作所 |
---|---|
ゲームジャンル | ローグライク |
ボイス | あり |
備考 |
神楽黎明記 ~護の章~ 感想
見た目は淑女、中身は野生児の巫女「八代護」ちゃんが森の異変を解決するべく奮闘するローグライクRPG。
今期最高の期待をされている作品。その中身は果たして…!?
というわけで神楽黎明記シリーズ第19弾です。
前回の勇ちゃんと同じく紅神楽で主人公を務めた「八代護」ちゃんが主人公です。
護ちゃんが活躍する紅神楽のレビューは下記。
前作のレビューは下記
その他神楽のレビューは「神楽シリーズ」タグからどうぞ。
ストーリーは
神社を抜け出して鎮守の森へと足を運んだ護は、妖怪に襲われ、怪我をした森の動物と出会う。
護は、このままではいつ妖怪が近隣の住民を襲うかわからない、と異変が起こりつつある森の調査をすることを決意する。
護は弓を手に、妖怪が蔓延る森へと足を踏み入れるのだった。(DLSite引用)
依頼ではなく自分がよく足を運ぶ森の中で怪我した動物を見て…という流れが護ちゃんらしい。
ただストーリーの雰囲気は今までの黎明記と同じでサクッと終わりそう。なのでメインはローグライク部分とエロ。
システムはいつもの拠点&ローグライクシステム。恒例の拠点の待ちセリフが下記。
勇ちゃんと違って優しい。
ローグライク部分はステージ1のボスまで挑戦可能。システム部分は変わらずなので省略。気になる方は前の記事とかその前の記事を見てね!
今作のステージ1は「静寂の森」
体験版の難易度は簡単。
護ちゃんの武器が弓(3マス先まで攻撃できる)のせいかはたまた私の運が悪いのか敵に与えるダメージが低い気がしましたが、それを差し引いても隣接せず攻撃できたり先制でダメージを与えられるので今回は本編も簡単のはず…。
体験版のプレイ時間は約10分ほど。本編の雰囲気は下記を参考にー。
- 0:00~:プロローグ(アドベンチャーパート)
- 2:15~:拠点
- 2:50~:ダンジョン探索
体験版で閲覧できるエロは5シーン。
プレイ相手は
- 古狸
- 鉄鼠
- 畳叩き
- こなき爺
- 靭蔓
の5シーン。靭蔓はアニメーションエロになります。
エロのイメージは下記。
その他公式サイトのデモを見る限り
- 人魚
- 泥田坊
- 倩兮女(けらけらおんな)
- 手長足長
が本編に登場するプレイ相手かなーと。
エロの詳細は下記。
エロの傾向は嫌悪しながらも感じて絶頂するいつもの形。
は、は、離して下さい……!などの嫌悪やお願い、許して……、お願いですから、入れないでぇ……!などの懇願をしつつも、いぜ責められるとこ、こんなのダメなのに……!と思いながら感じてしまいやっ、あぅっ! あああっ……!と喘ぎながら絶頂します。
見た感じ1回目は快楽を感じつつもぬ、抜いて……抜いて下さい……や中には出さないでぇ……!と嫌悪や抵抗する描写が目立ちましたが、2回目以降(靭蔓のエロ)はもっと、もっと犯してっ……!私のエッチな穴、いっぱい搔き乱してぇ……!といった快楽堕ちエロがあったので、本編では快楽堕ちエロも多く見られるかもしれない。
っで総評ですが…正直判断に困る。
いや可愛いしエロいし実用性は間違いなくあります。ただ紅神楽の時のように天然要素を活かした会話の面白さがないんですよね。
例えば多分、私には大き過ぎて、無理に入れられたら、きっと死んでしまうと思うんですけど…?と冷静に指摘したり、でしたら、今日はここまでにして、続きはまたの機会にということで……とプレイを終わらせようしたりとか。
そこでそれ言う?みたいな会話の面白さとプレイのエロさが合わさったシーンが護ちゃんの魅力の一つだと私的には思ってたんですけどねぇ…。もしかしてそこに価値を置いているのは自分だけか?
本編で評価が変わる可能性は全然ありますが、現状だと護ちゃんを純粋に凌辱するエロが楽しめる作品と考えたほうが良いのかなー。とりあえず本編待ちでー。
※製品版もレビューしました。興味があればぜひー。
DLSite
神楽黎明記 ~護の章~
DMM
神楽黎明記 〜護の章〜
コメント
ヒダル神いなさそうでしたね……少し残念。あのおっぱいでご奉仕するとこ見たかったんだがなぁ( ´・ω・`)
今回はこなき爺に軍配が上がったみたいですね…
ヒダル神は次のキャラにお預けかな〜(´・ω・`)ショボーン
DLSiteの作品紹介みるとヒダル神じゃないですがおっぱいでご奉仕するプレイはありそうですね…
もし手長足長がいたらフェラ&挿入の
プレイが見れる可能性が…
もし手長足長がいたらフェラ&挿入の
プレイが見れる可能性が…
失礼、バグって別の名で同じコメント送ってしまいました…
手長・足長が、護の胸を挟みながら口で無理矢理奉仕させる等の可能性がもしかしたらあるのでは
(神楽訪神歌 御琴cgの方では挟まれて無いですが、文章では挟まれいると書いていたので、護でもしかしたら)
手長・足長を書いた者ですが、DLsiteの方の護の章を見たら
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と思えるCGがありました。是非ご覧ください
コメントや情報ありがとうございます!
新規CGに加えバッドエンドのCGも(ぼやかしてありますが)確認できますね。公式よりもDLSiteの方が早い点は不思議ですが…
野生児まもりんだから狸相手は天然ペースに持ち込むかと思いましたが、野生の友達と妖怪とでは一線引いている感じなんでしょうか。1回目で恒例のアレを完全に温存ですから2回目でどう乱れるか楽しみに待ちたいと思います。
なんとなく、大きいものをぶら下げたお嬢さん方は比較的アニメーションが滑らかですがおとなしい印象があります。靭蔓は拘束した状況ですしやむなしとも思いますが、もう一体は激しく動いてほしいなーと思います。舞歌さん以来満を持してのけらけら女ですから、手練れっぽく跨がって激しく動くのがアニメーションだったら嬉しいですね。
予想ですが紅神楽の時とライターさんが違うので天然ペースのエロは描かない感じかもしれません。
けらけら女は護ちゃんがどんな風に化けるか期待しちゃいますね。
護の章 体験版で、”古狸”が再び出てくるとは思いませんでしたね。
古狸は確か、幻想譚のビジュアルファンブック 同梱ディスク付で、
勇は蝦蟇・一つ目入道 護は 蛞蝓・古狸の計4枚のCGです。
古狸は、護のメロンでパフパフと吸うですね。
調べたらおまけディスクのみのエロとかあったんですね…
知りませんでした
発売日=次回作の発表なわけで。
祈の章、あり得ますかね?知力担当で戦場に立つのは向日葵のイメージですが、ナツ様の例もありますし単独起用に期待したい所です。百々目鬼以外何でもありですからね、弐章以降も期待できます。向日葵も単独で出してくれるなら嬉しいですが、祈と抱き合わせで中途半端になるのは避けてほしいところ。…全てのシーンで2人いっぺんに餌食になってくれるならアリですが。
紅関連が一段落であれば黎明記に既出キャラの再登板、奮闘記の参が先とは思いますが、なくもなさそうなのが葉子さん、出ればサプライズなのが鬼か月の面々。なんにせよ答え合せは明日ですので楽しみです。
ダンジョンの奥で待ち構えて妖怪使って巫女んを迎え撃つゲームとかもいいと思うんですけどね。
私的には黎明記シリーズを続けるなら祈と向日葵両方セットで出すことはない気がします。
出るなら祈りちゃんかなぁ…。この辺は聞いた話だとでぼのラジオで一足先に明かされているみたいですね。
何にせよ次章も楽しみですね