※ネタバレ注意。また今回は2作品まとめての紹介になります。
作品詳細
生意気エルフの即負け記録 VS触手編
生意気エルフの即負け記録 VSエロトラップダンジョン編
| サークル | 針金紳士同盟 |
|---|
生意気エルフの即負け記録 VS触手編 感想
| 基本枚数 | 6 |
|---|---|
| セリフつきページ枚数 | 73 |
| なにもないページ枚数 | 64 |
| 総合枚数 | 137 |
| 備考 | 立ち絵をまとめたフォルダあり |
成績はトップクラスだけど生意気なエルフの女の娘が単独で魔物討伐に挑んだ結果、返り討ちにあい苗床になるCG集。
生意気な娘はすぐアヘる。
ストーリーは
成績は優秀だが協調性に欠ける訓練生のアリア。卒業試験の魔物討伐に単独で挑むことになるが、敵の力を見誤り触手に捕らえられてしまう…。
巨大な触手窟、肉壁の中で触手達に自由に身体を弄ばれ、苗床にされてしまう短編CG集です。(DLSite引用）
上記の通り。
敵との戦闘場面のCG（下記のCGを参考に）から物語が始まり、そこで返り討ちにあいエッチな目に…という流れ。
文章は縦書きの地の文とセリフと擬音。イメージは下記。
エロは6シーン。全てアリアちゃんのエロになります。
プレイ相手は触手。ただし、挿入以外にも突起がついた擦る専用の触手がいたり。
シチュは、ぼて腹、出産、搾乳触手による搾乳（母乳噴き出しあり）、丸呑み、アヘ顔、アナル挿入、媚薬毒責めなど。
詳細は下記。
エロの傾向は嫌悪しつつも感じて系。
犯される前は何する気…！？離れなさいよ！とか、こんな奴らの養分になるなんてゴメンだわ…！！と抵抗や嫌悪の強気描写が多め。タイトルにもある生意気エルフの名の通りですね。
ただしプレイが始まった後はこれ…感じれば感じるほど…追い詰められちゃう…ッ♡だったりしっ♡しぬっ♡こんなのっ♡たえられにゃいっ♡とハートマークがついたセリフを連発、さらにはんお”お”っ♥といった下品な喘ぎ声をあげ絶頂します。
後半はひょくひゅっ♥うむの…っ♥きもち…い…っ♥など若干快楽に呑まれている描写もありますが、完全な快楽堕ちエロはなし。
最終的には1人でこの魔物を倒し卒業試験を突破、その後王都の魔法隊に入り任務をこなすのですが、その任務の内容が次章の「生意気エルフの即負け記録 VSエロトラップダンジョン編」になります。
というわけで次章のレビューいってみよー。
生意気エルフの即負け記録 VSエロトラップダンジョン編 感想
| 基本枚数 | 9 |
|---|---|
| セリフつきページ枚数 | 165 |
| なにもないページ枚数 | 104 |
| 総合枚数 | 269 |
| 備考 |
優秀だけど生意気なエルフの女の娘がエロトラップダンジョンでエッチな目にあうCG集。
というわけで「生意気エルフの即負け記録 VS触手編」の続編。ただこの作品単体でも問題なく楽しめます（読んでおくと良いのは確かですが）
ストーリーは
無事訓練校を卒業し、正規兵となったアリア。
隊の中でもめざましい活躍を見せる彼女に与えられた初の任務は、辺境に突然現れたダンジョンの調査であった…が、そのダンジョンは、淫靡なトラップで人間を捕らえるために作られたサキュバスの餌場であった!（DLSite引用）
上記の通り。物語はダンジョン内で罠にかかり、アリアちゃんが単独になった状態からスタートします。
文章はエロの時は縦書きの地の文とセリフと擬音。エロとエロの間にある通常時は枠内セリフやアリアちゃんの現在の状態が表示されます。イメージは下記。
上記のエロとエロの間に描かれる通常時のコマがこの作品の1つ特徴。
- シーンが進んでいくごとに衣装が減っていき、感度や状態異常の欄が増える
- ボリュームが多くアリアちゃんの様子がしっかり描かれる
となっているので、ボロボロになりながらもダンジョンの奥へ進んでいくアリアちゃんががっつり楽しめます。
エロシーンは全部で9シーン。全てアリアちゃんのエロになります。
プレイ相手は
- 丸い機械（レーザービームを打つ）
- 触手
- 触手服&ガーゴイル
- バイブ
- 液体（触れると絶頂する）
- ミミック&スライム
- 回転する歯車型の機械
- ブラシ型の機械
- サキュバス
内容は
- エロトラップ系（通過したものの服を触手服に変える、魔力を込めると開く宝箱を開けたらミミックなど）
- ミッション系（ドアを開けるため椅子に座った状態でのレーザーによるクリ責めされたり、棒（バイブ）に跨り膣挿入し腰を振るなど）
- モンスター敗北（時間停止でブラシ型の機械に擦られる、サキュバスに拘束されＭ字で色々責められるなど）
の3要素が主。エロトラップということもあって絶頂描写はたくさん。
シチュはふたなり、アナル挿入、丸呑み、母乳、淫紋、アヘ顔、アナル挿入、媚薬毒責めなど。
シーンの詳細は下記。
エロの傾向は嫌悪しつつも感じて系。
犯される前はまたトラップ…！？ホントに悪趣味なダンジョン…！！離しな…さいよっ！！と拒否や抵抗嫌悪多め。
ですが犯されるといくっ♥♥いっちゃう♥だめなのっ♥や、イッてるままっ♥♥またイクっ♥♥とまらないっ…♥♥など快楽を享受しまくります。しまいにはアへ顔晒しながらおごっ♥♥すぎょひっ♥♥と下品な喘ぎ声や言語崩壊したセリフを叫びながら連続で絶頂…という流れ。
後半の一部もっと…♥もっとしてぇっ…♥と一時的に快楽に呑まれている描写もあり。ただ完全に快楽堕ちする描写は最後までありません。
基本的に1と同じ傾向なので、1が好みであれば2も楽しめるかなーと思います（もちろんエロトラップが好みであれば）
まとめ
1は触手に快楽責めされてアヘる、2もエロトラップやモンスターなんかに責められ絶頂しまくりアヘる…。なのでアヘって絶頂する描写が好きな人だとどちらも実用的かなーと。
生意気な女の娘を屈服させるエロを見たい人とかだとなお良し。どちらが良いか？みたいなのは特にないので、好みで選んで問題ありません。
好みが分かれる点は射精描写少ない点。2のエロトラップはもちろんのこと1も卵産み付ける形で孕ませるので、そういった描写を求めてる人はあまり向いていないかも。
DLSite
生意気エルフの即負け記録 VS触手編
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