女学生ＶＳオーク集団 レビュー

※ページ数はjpg枚数です。

エロシーン内容

学校で補習を受けていたらいきなりオークが現れてオークに犯されるオーク姦コミック。

ただ普通のコミックと違って、1jpg＝１枚の絵という感じなので人によっては同人CGのようなイメージを受けるかも。

ストーリーは夏休みにの補講を受ける女の娘の前に、突如オークが現れた残っていた女子生徒を集め徹底的に犯す…といった感じ。

まずは補講を受ける女の娘。

そしてオークさん登場

先生はその場で殺され、女の娘は連れさられ一ヶ所に集められて…

といった流れ。
だいたい９～10ページが導入ですね。

作品の傾向は、脅して身動きを出来なくさせた状態でのレイプもの。
メインの女の娘以外にも数人エロシーンあり。

最初は逃げようとした女の娘いますが

その場で殺されるため恐怖で逃げることができず、オークにされるがまま犯されます。

犯されるつつもどうにかその場は脱出して、まだ大丈夫と希望を持ったところに

オークに合ってしまい、タイトル表紙の体位（種付けプレス）で快楽墜ちします（堕ちるというより壊れるかも）
堕ちた後のプレイはなし。

オークがしゃべらないので、本能だけで女の娘を犯す感じや、言葉の通じない化け物に犯されるといった感じがよく出ていた点は良かったです。

着衣は一切なし。完全裸でのプレイのみ。この辺りは好みがわかれるかも。

個人的にはせっかく学校という舞台を使っているわけですし、どこか１箇所ぐらい制服着ての着エロがあると良かったなと思います。

気になった点というか個人的に残念だったのは、メインの女の娘が逃げ回らないで即捕まる点。

冒頭の先生が殺されたところも足がすくんで…と言うことは考えられるんですが、個人的にはどうにか逃げ回ったけど捕まって…といった方がより犯してる感が出て興奮できたかなと思いました。

後はモブは出てくるんですがエロとしてはちょっと少なかったので、モブ姦にももうちょっと焦点があれば嬉しかったですね。

オークvs現代の女学生を描いた作品。
そういったシチュが好きな人、良く分からないまま恐怖で犯されて孕まされるシーンが見たい方にオススメです。