※ネタバレ注意
| サークル | サークル1号 |
|---|---|
| 基本枚数 | 9 |
| セリフつきページ枚数 | 27 |
| なにもないページ枚数 | 19 |
| 総合枚数 | 46 |
| 備考 |
アンクライト王国滅亡記 ミノタウロスと婚姻した姫 感想
とある王国がミノタウロス族に乗っ取られ、王国に住む女性たちが苗床にされる過程を描いた短編CG集。
精液たっぷりなのシコくてすき。
前作のレビューはこちら。超がつくほどのハードエロでした。
今作もレイプ色一色ですが、上のと比べるとソフト。
吟遊詩人にも謳われた街並みを誇る、
人種繁栄の象徴「アンクライト王国」。
国民は長き平和を謳歌していた。しかし、突如として平和は破られた。
牛面人型の異種蛮族ミノタウロス。
この恐るべき侵略者の群れに、王国は征服された。辛うじて生き残った国民の多くは重労働奴隷として、
そして、若い女はミノタウロス族の花嫁として捕えられた……。(DLSite引用）
プロローグは上記の内容（本編ではもうちょっと詳細が書かれてます）1枚。文章のみで書かれます。
2～3枚目で物語のヒロインであるユリア姫がミノタウロスに胸を揉まれたり舐めまわさる描写、4枚目以降から本格的なエロシーンに突入。なんでエロまでのプロローグは2～4枚ほど。
テキストは縦書きで3人称視点の地の文とセリフ、それと擬音。フキダシのセリフはないのでセリフはありません。イメージは下記。
エロシーンは
- ユリア姫…4シーン
- アンナ王妃…3シーン
- モブ2シーン（一般市民1人、伯爵令嬢1シーン）
本番シーンに限れば、ユリア姫もアンナ王妃も2シーンになります。
エロのメインはユリア姫とアンナ王妃。見た目は下記を参考にー。
ユリア姫
アンナ王妃
プレイ相手はミノタウロスオンリー。
一部顔が映ってないので絶対…とまでは言えませんが、二足歩行のモンスター型なのでほぼほぼ確定でしょう。
シーンの詳細はエロシーン詳細にて。
アンナ王妃を犯すガゼイとユリア姫を犯すボップのイメージは下記を参考に。
ガゼイ
ボップ
エロの傾向はレイプ。
ただし前半と後半で内容が変わります。
前半は嫌悪レイプ。王妃のみ欲求不満だったのか、見ないでぇっ♥見ないでぇっ♥と嫌悪しつつもハートマークの付いたセリフを連発します。
それ以外のキャラは中はいやっっっ！！！だったり、ミノタウロスの仔なんて孕みたくないっ！！と徹底的に拒絶。絶頂する雰囲気もありません（王妃は例外）
後半は快楽堕ち系エロ。前半のエロから10か月たった後のプレイで全てぼて腹でのプレイになります。
セリフとしてはガ…ゼイ様っ♥んんっ♥いかせてくださいっ……♥（アンナ王妃セリフ）と完全に堕ちていたり、それはポップ様がっ！んんああっ♥ひいぃっ♥毎日膣に出してぇっ！あぐぅっ♥孕ませたからっ！（ユリア姫セリフ）と多少嫌がっていても身体は完全に堕とされていたり…みたいな雰囲気中心。
ちなみに後半のエロはユリア姫とアンナ王妃のみで前半に登場するモブキャラのエロはありません。その点は注意。
シチュはぼて腹多め（精液ぼて腹、妊娠ぼて腹両方あり）。それ以外のシチュ（出産や腹ぼこ、四肢欠損など）は人を選ぶ要素が少ないので、ぼて腹さえ問題なければ楽しめるかと思います。
シチュ以外の人を選ぶ要素としてはCG枚数。前半の嫌悪レイプは1シーン2枚（挿入と中出し）、後半の快楽堕ち系プレイは4枚ほど。実用性を考えるとセリフよりもイラストに比重を置く作品になります。
その分通常のCG集よりお手軽に手を出せる額になっているので、自身の性癖と相談してマッチしそうであればぜひ…と言う感じかなー。
DLSite
アンクライト王国滅亡記 ミノタウロスと婚姻した姫
コメント