禁断のエロトラップボードゲーム-リビドトピア- レビュー

エロシーン内容

キャラは下記

※いつもはCG順にエロをまとめていますが、今回はキャラごとにまとめています。
そのためエロの順番は、下記の順番とは違います。

また２人以上のキャラが描かれているCGは、セリフがある場合は○○＆○○とまとめて書いています。
絵があってもセリフがなければ１キャラとしてまとめてあります。

ゲーム内

かるた

• 触手型スライムに拘束され挿入。絶頂失禁（枚数６枚）
• オークと背面駅弁ファックで中出し。失禁あり（枚数８枚）

卯乃

• シャドーゴブリンに立ちバックで輪姦。３穴を犯され、口内射精＆両穴中出し（枚数８枚）
• オークとアナルで背面駅弁ファックで中出し。失禁あり（枚数６枚）

仁郎

• 女体化して電気クラゲに拘束され、乳首や膣にクリをいじられながら絶頂（枚数10枚）
• 女体化の状態で触手に拘束され、乳首や２穴挿入で絶頂（枚数８枚）
• 女体化の状態でワームに丸呑みされる。ワーム内で触手に拘束され、乳首やクリをいじられたり２穴挿入され絶頂（枚数６枚）

仁郎＆卯乃

• 卯乃が洗脳され痴女化。仁郎と背面騎乗位で中出し（枚数７枚）

卯乃＆純花&仁郎

• 純花がふたなり化して卯乃と仁郎と3P。体位は正常位（種付けプレスと呼ばれるやつ。純花が上で卯乃の膣、仁郎が卯乃のアナル挿入）で両穴中出し（枚数６枚）

卯乃＆純花

• ナメクジに乳首やクリ、膣を責められ絶頂失禁（枚数５枚）

卯乃＆かるた

• ワームに丸呑みされる。ワーム内で触手に拘束され、乳首やクリをいじられたり２穴挿入され絶頂

全員

• ギロチン拘束をされクラスメイトと立ちバック。膣と口を犯され中出し＆口内射精（枚数９枚）

上記の他に漫画パートで、学校内の運動部の乱交シーンあり。

ゲームが終わった後

ゲーム後は仁郎とプレイ

純花

• フェラ。射精なし（枚数６枚）

全員

• 4P。純花が正常位の時は２人が手マン。他２人が正常位の場合は１人が手マン、純花が仁郎の乳首責め。全員絶頂中出しあり（枚数９枚）
• 自分？で手コキをして３人の女の娘にぶっかけ（枚数６枚）

エロ部分のみの記載してます。
会話や表紙などははぶいてます。

感想

禁断のボードゲームで遊んだ結果、様々なエロトラップで犯されるCG集。

ストーリーは卯乃が禁断のボードゲームをやろうと言ったところから始まり。
仁郎は止めますが、挑発されて結局参加しゲームに参加し…といった感じ。

枚数で言うと５枚ほどが導入。

文章はセリフ構成。一部CGの後は地の文あり。地の分はこんな感じ。（白ぼかしは本編ではありません）

セリフ構成はこんな感じ。

セリフは色分けされているので、キャラが多くても見やすくてよかったですね。

エロの傾向は異種姦＆レイプ＆イチャラブ和姦と多くの内容を含んだ作品。

割合としては異種姦レイプが多め。和姦はボードーゲーム終了後になります。
ただ異種姦は本番よりも絶頂系が多いです。

女体化や目にハート、アヘ顔もあり。後絶頂失禁もあり。

この辺りは人によっては評価が分かれるかも。

着衣は制服着エロ、裸両方あり。
ただし着エロは、立ちバックのギロチンを除くと卯乃（ふたなりを入れて良いなら純花も）のみなので、着エロを求めている方は気をつけた方がいいかも。

良かった点はボードゲームを活かしたトラップエロ。

サイコロをふる度に理不尽に様々なエロに襲われるといった要素が素晴らしい！
レイプや純愛といった要素とは違う、この先どう犯されるかといった企画系ならではの魅力があったのが良かったです。

その分

• 全員が犯されるシーンは多いが、１人のキャラにスポットを当ててることが多い
• 実用度があるかは人によって大きく左右される

といった気になる要素もいくつかありました。

全員が犯されるシーンは多いが～ですが、シャドーゴブリンを例に上げると

こんな感じで全員レイプされているんですが、メインで犯されている卯乃ちゃん以外は、セリフもなくこのCGで後ろで犯されているだけです。

加えて、どんなモンスターに犯されるかはランダムなので実用度が人によって大きく左右されるなぁといった印象を持ちました。

例えば、純花ちゃんの場合ゲーム内でセリフつきでの本番（中出し系）はギロチン立ちバックだけです。（ふたなりを入れれば別ですが）

そしてギロチン立ちバックはクラスメイトなので異種姦要素ありません。
つまり純花ちゃんの異種姦の本番を求めて買った方は、エロかったけど抜けない…といった可能性があります。

個人的にいえば、キャラが多い分エロが分散したりエロの好みに差がでるのは仕方ないと思いますが、異種姦ファンタジーとなので全キャラの異種姦本番での中出しはほしかったなというのが本音ですね。

まとめ

ボードゲームのいう通りに犯されると企画エロやトラップエロの盛り上げは良かったんですが、実用度面を考えるもう一歩欲しかったなと言う感じ。

ゲーム系の企画エロが好きな方で絶頂系や放尿も俺はヌけるぜ！と言う方であれば検討してみるといいかも。

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