邪神の庭 レビュー・感想

※ネタバレ注意

サークル	かぜうま
ページ数	本文78ページ。(表紙裏表紙合わせて80ページ)
備考	pdfあり。

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

邪神の庭レビュー・感想
1. エロまでのプロローグについて
2. エロシーンについて

邪神の庭レビュー・感想

自分よりはるかに強い邪神の結界に取り込まれた冒険者がその邪神に好き放題弄ばれるコミック。

ひたすら絶頂しながら許しを懇願する魔法使いちゃんかわいい。

エロまでのプロローグについて

エロまでのプロローグは、

古代から未踏の地へ足を踏み入れた冒険者たち。
しかしそこはかつて邪悪な神が封印され蠢く地だった。

邪神の展開する結界「庭」へと引きずり込まれた魔法使いの少女は、
抵抗虚しく為す術なく蹂躙され弄ばれてしまう。(DLSite引用）

上記の通り。ちなみに庭には意識と感覚だけ正体されているため、どんな目にあっても意識を失ったりすることはありません。
プロローグのページ数は12ページほど。プロローグのイメージは下記。

エロシーンについて

エロの傾向は快楽で下品に喘ぐ、怯え、懇願の3つが合わさった状態で進行する描写が中心。力の差が自分でわかってることもあり抵抗的な雰囲気はありません。また快楽に堕ちて媚びるということもありません。どちらかといえばこれ以上イきたくない、もうやめてください的な雰囲気のほうが強いです。

プレイ相手は邪神と触手たち。

シーンの流れは

媚薬効果のある粘液をぶっかけられた後背後から邪神に直接胸を揉まれる。ある程度揉まれた後は服を破られ胸を露出。露出後は再度触手に直接媚薬をぶっかけられ邪神に直接胸を揉まれる。しばらく揉まれた後今度は触手に搾乳される。最後は絶頂
ブラシ型の触手にM字開脚で拘束されショーツのうえから股間を擦られる。途中から触手による搾乳もされ絶頂
M字の体位でショーツを破られ直接触手にクリを吸われる。おそらく絶頂あり
ゲーム（いぼがついた触手を股間に食い込ませ歩いて一番奥までゴールする。ゴールできず音を上げたり、途中で跨いだ場合は犯しつくすと脅される）シチュ。服を破られニーソのみの状態でのプレイ。歩いている途中触手が大きく振動し絶頂潮吹きしまくる描写あり。最後は快楽に耐え切れずずり落ち触手を跨いだ判定されゲームオーバーになるが、懇願することでプレイ継続（次のシーンへ）
ゲームシチュ。バック（触手に持ち上げられ立ったような状態かも）で触手をアナル挿入され口からでる貫通プレイが行われその状態でゴール付近まで運ばれる。その際大量の媚薬を体内にまかれる。断面図あり。腹ぼこあり
ゲームシチュ。いぼがついた触手に対面座位のような形で置かれ体内貫通の触手抜かれる。その際感じる描写あり。その後ゴールに向かういぼのついた触手を登ろうとするも上手く登れず、飽きた邪神にカウントダウンされゲームオーバーに。ゲームオーバー後触手に抱きつく様な形で拘束されイラマチオやアナル挿入、胸や股間を中心とした全身を愛撫され絶頂潮吹き（漏らしちゃったと言ってるからもしかしたら失禁かも）。アヘ顔あり
正常位で触手を膣挿入される。途中邪神と背面駅弁のような体位になったり、弱点を探されそこを中心に責められる描写、邪神に直接胸を揉まれたり搾乳される描写、搾乳触手による責めなどあり。絶頂描写至る所にあり最後は大きく絶頂する。中出しなどはなし
触手を再度膣挿入され、粘液？を中出しされぼて腹化。ぼて腹化後、邪神にお腹を押され粘液を吐き出す描写あり
現実世界の自分に意識や感覚を返される。その際邪神の結界内で受けた快楽を一気に受け絶頂潮吹きする。また仲間も絶頂し吹きする描写あり

上記がメインのプレイかな…。

その後逃げきれず再度邪神の結界（庭）にとらわれ、今まで捕らわれたモブの女の娘達のエロがあるのですがそこはご自身で。
ざっくり内容を書くと

数カット単位で様々な快楽責めをされている女の娘たちのエロ
メインレベルのページ数で邪神と触手に責められる1人の女の娘のエロ（催淫系のガスを何百年も吸わされるだけかつ邪神が絶頂許可しないと絶頂できない女の娘。催淫系のガスの触手を外され邪神や触手に徹底的に責められも最後まで絶頂できず再度催淫ガスの触手で顔を覆われる）