堕淫巫女～二度と取り戻せない体～【単話】レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

能力最強の巫女（実戦経験は薄目）が敵の罠にはまり、身体を改造され最後は苗床にされちゃうコミック。

普段の顔と快楽によがった瞬間の下品な顔の差がすごい。

エロまでのプロローグは、

最強の巫女・ミヤコは堕術師の攻撃を防ぐため
感覚遮断の術を使用するが、
敵の遁走とともに放たれた落とし穴の罠までは
防ぐことが出来なかった。

敵を逃したことを悔しがるミヤコだったが
実は堕術師はミヤコの真下に潜んでおり、
その未熟な身体を秘密裏に改造していく。(DLSite引用）

上記の通り。
プロローグのページ数は4ページほど。イメージは下記。

エロの傾向は最初は普通。感覚遮断が弱まると感じはじめ快楽にのまれていく流れ。
快楽堕ちも一応ありますが、メインのエロは快楽堕ちするまでの描写がメイン（快楽堕ちはエピローグの1コマだけの印象）なのでこの辺は見た人によって判断が分かれるかも。

プレイ相手は堕術師やそいつが扱う触手。
堕術師も人ではなく人型の化け物です。

シーンの流れは

感覚遮断した状態で落とし穴に落ちる。その状態で堕術師が扱う触手に服を破られたりひん剥かれたりして胸や股間を露出し堕術師にみられる。その後媚薬を股間やお尻に大量に注入され霊力を潮吹き（放尿？）し続ける。それを堕術師に飲まれる描写あり
乳首に触手針（媚薬効果あり）を刺され膨乳化。その後搾乳触手で胸を吸われ母乳（霊力を変換したもの）を吸われる。さらにクリにも同様の触手針をさされ肥大化。肥大化後クリをデコピンされ股間から霊力を潮吹き（放尿？）
堕術師に膣挿入される。挿入後感覚遮断の効果が弱まったこともあり感じるようになる。その後堕術師が地面から現れ落とし穴からミヤコが引っ張り出され（ミヤコ本人も自身の身体がどんな状況かわかる状態で）ピストン。最後は卵と精液を中出しされる。中出しされた影響と卵が成長した影響での腹ぼこ表現含むぼて腹あり。アヘ顔あり。断面図あり。母乳噴き出しながらピストンされる描写あり

メインは上記。上記のプレイ後エピローグ（1ページ）にて子宮脱しながらの蟲の出産描写や苗床状態のエロが描かれます。
エロのイメージは下記。

セリフは

など一般的なセリフ中心。ただこの最中も身体は改造され続けます。
この流れが変わるのが挿入後。感覚遮断の効果が弱まったことにより

と困惑しつつ感じはじめ、自身の状況がわかると

と快楽に堕ちていく流れ。

総評としては

上記好みな人向けの作品かな…。

後は子宮脱や過度なぼて腹表現、触手やモンスター姦っぽいエロがメインだけど孕ませや出産描写は蟲といった違いをどう感じるかかな？

その点問題ない人で興味がある人はぜひー。

堕淫巫女～二度と取り戻せない体～【単話】 レビュー・感想