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羞辱闘籠 レビュー・感想

※ネタバレ注意

羞辱闘籠

作品詳細
羞辱闘籠

サークル てるてるがーる
ページ数 全41p(本編38p)
備考 体験版あり。通常と見開きあり。どちらもpdfあり。

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

羞辱闘籠 レビュー・感想

闘技場で覇者として活躍する女剣士が、対戦相手に隙をつかれ拘束・凌辱され出産する様子を描いたコミック。

序盤の戦闘描写があるほどエロが光る。

サークル「てるてるがーる」様の作品。当ブログでもいくつかレビューしております。前回のレビューは下記。

胎内浸蝕 レビュー・感想胎内浸蝕

エロまでのプロローグについて

エロまでのプロローグは、

あらすじ
闘技場の覇者として活躍を魅せ続ける”アズヴェラ”
メインイベントとなる試合に参加する彼女だが
対戦相手は行動の制御が出来ないため、これまで参戦することのなかった
虫型モンスターの”魔蟷螂”

荒々しい猛攻を難なく回避し
圧倒的な実力を見せつけたアズヴェラ
彼女の勝利で終わると思われた試合だったが
魔蟷螂の腹部から無数の触手が現れ……(DLSite引用)

上記の通り。
プロローグのページ数は単ページ換算かつ表紙など含めて16~17ページほど。イメージは下記。

エロシーンについて

エロの傾向は嫌悪や抵抗しながらも感じて絶頂する系。オ”ッなどの下品な喘ぎ声もあり。
後半は許しを懇願して逃げようとしたり最初よりも感じ下品に喘ぐ描写も描かれます。
ただし最後まで完全な快楽堕ちはありません。

プレイ相手は魔蟷螂という巨大カマキリと寄生しているの触手。

シーンの流れは

  • 触手に空中に持ち上げられ拘束。その状態で胸の鎧を外され胸や股間をいじられる前戯をされ絶頂
  • 触手に膣挿入中出しされる
  • 寝バックで魔蟷螂で膣挿入される。魔蟷螂にキスされながらピストンされ最後は中出し。同時に絶頂。断面図あり
  • 抜かずの2回戦。触手にアナル挿入もされ2穴プレイに。ピストン中何度も絶頂し最後は2穴中出し
  • 闘技場の通路でのプレイ。触手やカマキリを出産する。同時に失禁あり。断面図あり

全シーン観客に見られながらの羞恥プレイになります(観客のセリフはなくアズヴェラちゃんが見られて羞恥し感じるのがメインっぽい)

またエロシーン前の戦闘中に地面に叩きつけられ失禁する描写があります。

エロのイメージは下記。

セリフや心の声は

  • やめろっ乳首そんな風に触るなっ
  • ふざけるなっ!!そんなんお私の膣内に挿れるな!!

と嫌悪や抵抗する描写と

  • ん”っ♥やあっ♥、オ”ッ♥
  • ヤダッ♥
  • 気持ちいい

などのハートマーク付きの喘ぎ声や快楽が合わさって進行する流れ。
後半は

  • もう…むり許して…
  • 死”ぬ”っ助けで”っ

と許しを懇願しつつも

  • 辛くて今にも死にそうなのにっ なんでどんどん気持ちよくなってるのっ!?
  • お尻の穴もほじくられるの 脳みそトロけるぅ
  • んひっ♥イッてりゅイクッ♥ んぎゅう♥

と下品に喘ぎ最初よりも快楽に押し流される展開。

総評としては

  • 蟲姦と触手×女剣士敗北エロ
  • 嫌悪や抵抗しながらも感じて下品に喘ぐエロ→許しを懇願したり快楽に押し流されるエロ
  • 孕ませ系エロ

上記好みな人向け。

羞恥描写もありますが、その場合はアズヴェラちゃんの内面描写にこだわる人(見られてるから感じちゃう的な描写があると良いって人)のほうが実用性は高そう。

好みが分かれる点はプレイ前の戦いの関係でエロの際にリョナ的な雰囲気(鼻血で顔が汚れた状態で犯されるなど)がある点。

プレイ自体にリョナはありませんが、傷ついた女の娘が犯されるのはちょっと…的な人は好みからずれるかも。

その点が問題ない人で興味があれば体験版もあるのでぜひー。

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FANZA
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