触手なんかに敗北けない！Side:A レビュー・感想

※ネタバレ注意

サークル	波乗りネイビー
ページ数	本文グレースケール26P。その他や表紙(+ロゴなし版) + あとがき奥付あり
備考	pdfあり。

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

触手なんかに敗北けない！Side:A レビュー・感想
1. エロまでのプロローグについて
2. エロシーンについて

触手なんかに敗北けない！Side:A レビュー・感想

表では心優しき清きシスター、裏ではオナニー狂いのドスケベシスターが弱弱触手を使ってオナニーしたりその触手にわからされちゃう姿を描いたコミック。

表と裏の差が激しい。

サークル「波乗りネイビー」様の触手敗北シリーズの作品になります。当ブログでの前回のレビューは下記。

触手なんかに敗北けない!【2】&触手なんかに敗北けない!Side:S レビュー・感想

シリーズものですがエロがメインなのと前作の続きからということではない（世界線が同じかつ別作品の主人公の娘が今作もちょこっと登場する程度）のでこの作品からでも楽しめます。

エロまでのプロローグについて

内容は、

生命を慈しみ、子供たちに慕われる心優しきシスター「アニス」は
裏では手ずから育てた”触手穴”でオナニーを嗜む淫乱オナ狂いである。

ある日、育成中の幼体触手の穴でマンズリ中、突如として触手が急成長する。
戸惑いながらも新鮮でハードな快楽触手責めを楽しむアニスだったが、触手は成長し続け
徐々に取り返しのつかない状況へ…♡(DLSite引用）

上記の通り。エロまでのプロローグを書くと

子供たちと触れ合った後以前別の作品で登場したアンリエッタちゃんとともに魔物の巣穴へ
巣穴でアンリエッタちゃんに教えを説きつつとある触手が出てきたらアンリエッタちゃんを睡眠魔法で眠らせる
スカートをめくりあげ触手に見せつけ…

みたいな流れ。下記のサンプルの右と左同一人物なのが驚きである

プロローグページ数は表紙含めて5～6ページほど。

エロシーンについて

エロの傾向は快楽を享受し下品に喘ぐのがメイン。最初は逆レイプ気味、後半は触手にがっつり責められため逆転要素あり。ただ脳が快感を処理できないというだけで無理やり系でよく見るやめてほしい要素は全くないので…。淫乱が想定より快楽が強くてアヘってるだけ、つまり和姦かＭの娘いやいや言ってるレベルじゃない？の印象でした。少なくともレイプには程遠い。

プレイ相手は触手。

シーンの流れは

触手の巣穴に自分から入る（腰辺りから上を穴から露出）。その状態で無理やり触手を脅しガニ股で股間を擦らせる。最後は絶頂
首より下を魔物の巣穴に入れた状態で自分で服をずらし胸を露出。その状態で股間を擦らせる&胸や乳首を責めさせる。最後は絶頂潮吹き
触手が成長した状態でのプレイ。M字開脚系の体位で拘束し胸や股間辺りに触手針を刺し母乳噴き出し及び快感をより感じられるようになる。その状態で乳首やクリを搾精型の触手に吸われ絶頂潮吹き。アヘ顔あり
触手膣挿入。挿入時母乳噴き出しあり。その後感覚遮断されピストンやアナル挿入される。途中自分（アニス）から感覚遮断を解除し絶頂潮吹き
穴から出た状態？でのプレイ。触手に正常位のような体位で拘束され乳首やクリを搾精型の触手に吸われながら2穴（膣とアナル）挿入。途中から子宮責めも追加。最後は中出し。同時に絶頂母乳噴き出し。アヘ顔あり

エロのイメージは下記。