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作品詳細
神楽創世記-環-
ブランド | でぼの巣製作所 |
---|---|
ゲームジャンル | ローグライク |
ボイス | あり |
備考 |
神楽創世記-環- 体験版 レビュー・感想
半神半人の巫女が村人から舞い込んだ相談事を解決するため初の任務に奮闘するローグライクRPG。
人懐っこい猫耳環ちゃんかわいい。
新年最初の神楽は創世記シリーズ第2弾!今作は猫耳と猫のしっぽを持つ女の娘「白神 環」ちゃんが主人公になります。
どこかの記事コメかXだったかで言われてた気がしますが、創世記はケモ耳キャラでいくんだろうか…?
前回の「神楽創世記」のレビューは下記。
前作のレビューは下記。
その他神楽シリーズのレビューは神楽シリーズから見られるので興味があればぜひー。
ストーリーは
白神神社で暮らす巫女・白神環の元に、ある日村人から妖怪出現の相談が舞い込んできた。
神社で一緒に暮らす猫又の妖怪の佐吉に相談したところ、
別の土地から厄介な妖怪がやってきたことが原因かもしれないという。
環は村の平和を守るため、妖怪退治に行くことを決意するのだった。(DLSite引用)
上記の通り。
今作はシュンくん(久遠ちゃんの家族)の変わりが佐吉(猫又の妖怪)さんが登場。また物を売ってくれる行商人役の古狸は引き続き登場します。
ストーリーは初任務な関係で佐吉さんに教えてもらったり、褒められるとえへへと喜ぶ環ちゃんがとても可愛かったですね。
ただ内容自体は黎明期の時とおなじくあっさり目。まあ創世記なので、この辺は回想画面から閲覧できる一般イベントシーンで補ってくれるでしょう。
システムは拠点&ローグライクシステム。
拠点は前作と同じくキャラ表示なしで項目を選択する形に。
ローグライク部分についても創世記特有のシステム「追想の霊脈」が追加されてる以外は特に変わったイメージはなし。こちらは踏むと回想で一般イベントが閲覧できるものなります。
前回と同じならステージは黎明記と同じ3層ダンジョンシステムで、追想は全部で9個になるんじゃないかなと思います。
ステージ1は「貪りの竹林」
ゲームの雰囲気は下記を参考にしてもらえれば幸い。
- 00:00…プロローグ(アドベンチャーパート)
- 07:35…拠点
- 07:50…ダンジョン探索
難易度は簡単ですが体験版なので…。実際にわかるのは本編次第ですね。
体験版で閲覧できるエロは4シーン。
プレイ相手は
- 座敷童
- 畳叩き
- 河童
- 天狗
の4種類。
本編登場妖怪はデモや今作の妖怪を見る感じ
- 蛞蝓
- おちみず
- 子泣き爺
- 鵺
- 牛鬼
かな。
おちみずにロリ化されたり、小泣き爺に母乳が出るようにさせられる…。いいぞもっとやれ
シーンのイメージや詳細は下記。
キャラ:環 | |
---|---|
1 | |
プレイ相手 | 座敷童 |
環の服装 | 座敷童は和服、環はアングル的に不明 |
1回戦目 | シックスナイン(座敷童が上)の体位で拘束。その状態で座敷童に指や舌でクリをいじられる。その後こけし型のデンマで股間を刺激される。最後は絶頂潮吹き。絶頂後こけしを膣挿入。こけしを動かしたり振動させたりしながら責められ最後は妖気を流し込まれる。 |
備考 |
1回目のエロ。座敷童もボイスあり。下記参考画像。 |
2 | |
プレイ相手 | 畳叩き |
環の服装 | 巫女服 |
1回戦目 | バックの体位で拘束。その状態でお尻をスパンキングされる。その後膣挿入。ピストンされながらスパンキングされ最後は中出し。同時に絶頂。 |
備考 | 1回目のエロ |
3 | |
プレイ相手 | 河童 |
環の服装 | 巫女服 |
1回戦目 | 水辺でのプレイ。立ちバックで拘束。その状態でアナルを指でいじられる。その後アナル挿入。最後は卵の混じった体液を中出しされる。同時に絶頂。 |
備考 | 1回目のエロ |
4 | |
プレイ相手 | 天狗 |
環の服装 | 巫女服 |
1回戦目 | バック系の体位で拘束。その状態で胸を揉まれたり乳首を責められながら素股をされ、絶頂しそうになると寸止め→またプレイを再開→絶頂しそうになると寸止めするじらしプレイが行われ暗転。暗転後、環が懇願し膣挿入。挿入時絶頂。絶頂後胸を愛撫されながらピストンされ最後は中出しされる。中出しと同時に再度絶頂。 |
備考 |
1回目のエロ。下記参考画像。その他途中にのせてある動画を参考に |
エロの傾向嫌悪や抵抗しつつも感じて最後は絶頂するいつもの。
天狗のみ快楽堕ち系っぽいエロあり。
セリフは最初が
- くっ、うう……は、離して……今なら許してあげるからぁ……っ
- いやっ……あっ、ああ……見られてる……河童にお尻、じっくり見られて……や、やめて、見ないで……っ
- んひっ! あっ、胸……さ、触らないで……あっ、んん……何して……あっ、あひっ、ひくぅうううんっ
など。嫌悪や抵抗中心でちょこっと感じる程度。
ですがプレイが進むごとに徐々に
- やっ、やめ……それされると、どんどん身体熱くなって……
- ひやっ! あっ、あああっ! やめっ、そんなぐちゅぐちゅ動かなさいで……あひっ、ひくぅ……うあっ、あっ、あああっ!
- ひやっ、やだっ! や、出しちゃダメ……あっ、うあっ、あっああ! あああああっ!
と感じ最後は絶頂するという流れ。
天狗以外のプレイは快楽に呑まれたようなプレイはなし(天狗のみもうダメ……もうやだ……許して……許してよぉ……やそ、そんなのどうでもいいから……もっと……もっと、気持ちよくしてぇ……といったセリフがあります)
見た感じ強気な口調で抵抗するというよりは弱弱しく抵抗するような描写が多かった印象。傾向自体は本編も変わらないと思うので、あとは2回目以降に天狗のプレイのような快楽堕ち系のエロが多く展開されるのかが注目ポイントかな?
エロはいつも通りだと思うので、やっぱり気になるのは追想のほうですね。
体験版だと2つ閲覧できるのですがそのうちの一つ(白神の始まり)が私的に好みだったので、本編も楽しませてくれる内容を期待したい。
2025/01/31 追記
製品版もレビューしました。
DLSite
神楽創世記-環-
FANZA
神楽創世記‐環‐
コメント
半神の部分をうまく活かしてほしいなと思います。耳とか尻尾とかマタタビとか神格ですね。…マタタビ持ち出す妖怪は逆にいないかなあ…。舌は…ヒダル神がだんまりなので違いが分かりにくそうです。
尻尾の攻防は、あってもいいように思うんです。対畳叩きで尻尾で穴をガードしたり、さんざん邪魔された畳叩きが尻尾を掴んで無防備な所に腹いせの尻叩きしたり。…猫って尻尾を触ると嫌そうだったりしますから、どう解釈するかですね。
猫っぽさと言えば身のこなしと体の柔らかさです。妖怪によっては捕まっても一回は逃げる描写が欲しいようにと思います。…抵抗できない弱っている前提ですから、難しいですかね…。柔らかい体も無理な体勢ができるくらいかなあ…。
> 尻尾の攻防は、あってもいいように思うんです。
確かに。そういうのはあったらよさそう
> 妖怪によっては捕まっても一回は逃げる描写が欲しいようにと思います。
やってほしい気はしますがメタ的に考えるとテキストかシーン数増えること考えることはこちらは難しそうなイメージですねぇ。身体が柔らかい人じゃないとできない体位でのプレイならCGなのでワンちゃんいけるかも…ぐらいでしょうか
今回の座敷童の2回目のエロシーンは過去作の弥生の章とか奏の章みたく相手(今回の場合は環)をふたなり化させる感じになるのか、それとも御琴の章の時みたく座敷童自らがふたなりになってエッチするシチュエーションになるのか。
どっちになりますかねぇ…
仮に後者(座敷童側がふたなり化)のシチュエーションなら、御琴の章の時は後背位の体位で精液を中出ししてたから、今回は別の体位(正常位とか)で環に精液を中出しするとかでしょうかね。
それと気づいたことがあるのですが、過去作のエロシーンのシチュエーションが1回目と2回目で分けられてて尚且つ座敷童とのふたなりレズプレイが描かれてる神楽シリーズだと基本的に2回目のエロシーンで座敷童の肌に汗が描かれてましたが、今回の『神楽創世記ー環ー』では、1回目のエロシーンの時点で座敷童の肌に汗が描かれてたりする件。
体位は変わる可能性高そうな気がしますね。
> それと気づいたことがあるのですが~
滅茶苦茶細かく見てますね…
全く気が付かなかった
僕はショタ座敷童に頑張ってもらいたい
ショタ座敷童はまぁ…速いですから
ショタ座敷もえっちだから分かりみ深い
ショタ座敷童はまぁ…速いですから