祓魔閃姫エクソシームカオスギャンブル編【単話】レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

カジノに潜入したシスター系の戦うヒロインが、触手系モンスター娘と裏カジノの命運を賭けたセックスバトルを行うコミック。

自分の触手をディルド代わりに突っ込まれるモンスター娘ちゃん。

ガロウド様の「祓魔閃姫エクソシーム」シリーズという作品。
当ブログでもレビューさせてもらっております。前回のレビューは下記。

シリーズものですが前作との繋がりは今のところない（舞台や世界観だけ共通っぽい）のでこの作品だけ楽しめます。

また今までは2作品同時販売で前編・後編という2部構成でしたが、今作は2作品同時販売されつつも

上記の形でそれぞれ独立しており話に繋がりはありません。

そのためこの作品のみ、もしくはもう片方のみの作品だけで楽しむことが可能です。
アブノーマルガール編は異種姦要素がないため今回の記事ではカオスギャンブル編のみレビューを行いますが、もしメスガキ系にいじめられるエロ（逆転なし）が見たい方はそちらもチェックしてみると良いでしょう。

エロまでのプロローグは

魔憑きが干渉していると噂の裏カジノへの潜入任務を遂行中の衣越霞ことミスト・スティレットは、不運にもセックスバトルの参加者に選ばれてしまう。ゲーム開始時にセクシーな褐色バニーガールに口移しで媚薬を飲まされた霞は強○的に発情させられ、覆面男のペニスを咥えることに。（DLSite引用）

上記の通り。
ちなみに魔憑きというのは人間に憑りついて生気を食らう怪物のことで、それを退治するのが「聖祓魔教団」に属する少女たち「エクソシーム」になります。

プロローグのページ数は4ページほど。イメージは下記。

ミストちゃんのエロの傾向は嫌悪や抵抗しつつも媚薬効果で逆らえず快楽を感じて絶頂する系。
またバニーガールちゃん（モンスター娘ちゃん）も途中からプレイに参加します。傾向は最初は余裕な姿勢を見せるも、途中から自分の弱点を責められ困惑しつつ快楽を感じ絶頂する系。

プレイ相手は

シーンの流れは

バニーガールにキスされ媚薬を飲まされる。その後男のペニスをフェラして口内射精。口内射精された際潮吹き描写あり
男に正常位で膣挿入中出しされる。同時に絶頂
バニーガールがM字開脚、ミストがバックの体位になる。その状態でミストがバニーガールをクンニしバニーガールは触手を使いミストに膣挿入を行う。途中から特殊体位（触手に持ち上げられミストが空中で正常位）になり、触手を膣挿入され最後は絶頂させられる
男が暴走しバニーガールを押し倒しバックの体位になる。その状態でアナル挿入。さらにアナル挿入で力が抜けた触手をミストが掴みバニーガールに膣挿入する（バニーガールは2穴プレイされる）。最後は中出し。同時にバニーガールは絶頂潮吹き。腹ぼこあり

エロのイメージは下記。