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なえどこのどうくつ レビュー・感想

※ネタバレ注意

0なえどこのどうくつ

作品詳細
なえどこのどうくつ

サークル すずぽに
ページ数 本文20ページ
備考  

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

なえどこのどうくつ レビュー・感想

無知なロリっ娘が触手魔獣に孕まされ触手を出産させられる過程を描いた苗床コミック。

下品に喘ぐけど悲壮感は強め。

サークル「すずぽに」様の作品。当ブログだと触手売りのフィエラシリーズをレビューさせてもらっております。こちらは今作とは違いレズ和姦で平和なコミックなので興味があればぜひー。

触手売りのフィエラ2 レビュー 0触手売りのフィエラ2

エロまでのプロローグについて

エロまでのプロローグの前にざっくりの内容を。

“ミミナガ族”が住む平和な村…

元気いっぱいのエルフ娘「クルーテア」は、
初めて村の”妊婦”を見る。

それについて母親に尋ねると
“ママになること”だと聞かされ、母という存在に興味を持ち始める。

それと時を同じくして
村の近くの洞窟に”触手魔獣”が迷い込んだという報告がきたのであった…(DLSite引用)

上記を踏まえてエロまでのプロローグを書くと…

妊婦を見て母という存在に興味を持ったクルーテアちゃんがおとなを目指すため、以前母親のフーディアちゃんから聞いたためしの洞窟という洞窟へ向かいます。
ですがその洞窟こそ触手魔獣が迷い込んだ洞窟。結果クルーテアちゃんは触手魔獣と出会ってしまい…という流れ。

プロローグページ数は表紙含めて7ページほど。プロローグのイメージは下記。しっかり見たい方は作者様のpixivを参考にー。

エロシーンについて

エロの傾向は嫌悪や恐怖、戸惑いつつも感じる系。後半はんほぉ系で下品に喘ぎます。
嫌悪や恐怖描写ですがクルーテアちゃんが無知なこともあり犯されたり孕まされることに嫌悪や恐怖を覚えるというよりは、自分の知らないことをされているから嫌悪や恐怖を覚えるといった描写がメインになります。

ここがこの作品の1つポイントかなーと。

プレイ相手は触手魔獣。見た印象は肉塊に触手が生えた感じ。

シーンの流れは

  • 大の字(両手足を触手魔獣に埋め込まれている形)で拘束。その状態で首筋に触手針を刺され液体(おそらく媚薬)を注入される
  • 触手に割れ目を擦られた後膣挿入され卵を産み付けられる。産み付けと同時にぼて腹あり。アへ顔あり
  • ぼて腹でのプレイ。触手を出産する。最後の1匹を出産した際に子宮脱あり。事後子宮を責められる描写や再度膣挿入される描写あり

かな。イメージは下記。

セリフは最初が

  • も、もううそつかないから!!
  • ごめんなさい!!ごめんなさい!!

など。
お母さんに嘘をついて洞窟に来てしまったためそれを謝る描写から始まります。

その後は首筋に触手針で液体(おそらく媚薬)を注入され

  • やだっ…こわいっ♥
  • なに!?♥なにこれ!?♥

と感じつつ嫌悪(戸惑い)しつつ孕まされる流れ。孕まされた後は

  • わたしママになれたぁ
  • おなあっくるぢッ♥やだっ!!おなかくるしいのやだぁッ♥
  • お”ごッ♥

上記の感じで無知特有のセリフや雰囲気(孕まされたことに嫌悪などは示さず、出産時の苦しみやその後犯された再度孕まされることに嫌悪を示す)が描かれます。

総評としては

  1. 無知ロリっ娘×触手
  2. 孕ませ出産
  3. ハード系エロ

上記が好みな人向け。

特に3。プレイもですが私的には

  • クルーテアちゃん泣きじゃくる
  • 最後にクルーテアちゃんのお母さんが洞窟の前で麦わら帽子を拾い終わる

などなど精神面のハードさがより目立っていた印象をもちました。悲壮感が強めと言えばいいのかな?なのでそれなりにS気が強い人にオススメ。

興味があればぜひー。

DLSite
なえどこのどうくつ

FANZA
なえどこのどうくつ

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