巨乳修道女リアーナの敗北 レビュー・感想

※ネタバレ注意

※ページ数はjpg枚数、サンプル表紙の記載を参考にしています。

巨乳修道女リアーナの敗北レビュー・感想

巨乳シスターが悪魔に敗北し犯される過程を描いたコミック。

快楽を感じても堕ちず懇願したり嫌悪するシスターちゃん素晴らしや。

エロまでのプロローグは、

巡礼の旅をする修道女リアーナ。

彼女は旅の途中に立ち寄った教会で
隠れ潜む悪魔と遭遇する。

神敵を祓うべく挑むが、力及ばず敗北してしまう。
そんな彼女に魔の手が襲いかかる。(DLSite引用）

上記の通り。

もう少し流れを書くと

かな。上記のプロローグのページ数は表紙など含めて20ページほど。
なので比較的プロローグは長めです。

エロの傾向は最初は嫌悪や抵抗描写が中心。
後半は媚薬効果で快楽を感じたり抵抗が弱々しくなりますが、快楽堕ちはせず許しを懇願したり嫌悪する描写がメインになります。

プレイ相手は悪魔。人型ですが触手も使います。悪魔のイメージは下記

シーンの内容は

正常位で拘束。その状態で触手を服の中に突っ込まれ服を破られ胸を露出。その後媚薬効果のある触手に胸を揉まれたり乳首を責められる。最後は絶頂
駅弁で悪魔本体のペニスを膣挿入される。最後は中出し。腹ぼこあり
駅弁で膣挿入した状態のままアナルに媚薬効果のある触手を挿入される。最後はアナルの触手を一気に引き抜かれ絶頂。ぼて腹あり
駅弁で膣挿入した状態のまま再度アナル挿入される。その後ある程度責められたところでバックに切り替わり、アナルから触手を抜き代わりに悪魔本体のペニスをアナル挿入される。ピストン途中から触手に胸を揉まれたり膣挿入され2穴プレイになる。最後は中出し。同時に絶頂
抜かずの連戦。途中から背面騎乗位の体位になり触手イラマチオ3穴プレイに。最後は口内射精&中出し。同時に絶頂。そのほかピストン中何度も絶頂する描写あり

エロのイメージは下記。