苗床の仲間入り～淫紋つき僧侶ゴブリン姦～【単話】レビュー・感想

※ネタバレ注意

出版社名	キルタイムコミュニケーション
レーベル	二次元ドリームコミックス
著者名	秋月十夜
ページ数	20
備考	DLSiteはpdf形式。FANZAはおそらくdmmb形式

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

教会の子たちを逃すため魔物の前に立ちはだかった僧侶が苗床になる様子を描いたコミック。

最初は強気でも淫紋で挿入前後は快楽堕ちしちゃう僧侶ちゃん。

エロまでのプロローグは、

一年前、四匹の魔物にパーティを壊滅させられ
仲間を見捨てて逃げ出した元冒険者のヒロイン。
懺悔のため教会で祈りを捧げていたある日、
教会を襲撃してきたのはその時の魔物たちだった！
自責の念に駆られたヒロインは時間稼ぎのために
魔物の前に立ちはだかるも無様に散ってしまう！(DLSite引用）

上記の通り。
教会の子たちを逃がすため、時間稼ぎのために魔物たちと戦いますが敗北してしまい…という流れ。

プロローグページ数は5ページほど。イメージは下記。

エロの傾向は嫌悪しながらも感じて系。
淫紋の効果もあり挿入前後で快楽堕ちします。

プレイ相手はゴブリン（複数）。
ただしメイン時のプレイはゴブリン1匹（他は抑えつけたりする役）

シーンの流れは

上記の他エピローグに1カットでモブゴブリン（複数）に輪姦される描写あり。
エロのイメージは下記。

セリフや心の声は

と嫌悪する描写と

と快楽を感じる描写が合わさって進行。
最初は嫌悪強め、ゴブリンの責めや淫紋の効果が徐々に表れることで快楽が強くなっていく感じ。

淫紋が完全に発動すると

と完全に快楽堕ちします。
その後は快楽堕ちしたままフィニッシュへ向かう…という流れ。

総評としては

が好きな方向けの作品。
挿入前後と早い段階から快楽堕ちするので堕ちエロを長く楽しみたいって人はぜひ。

苗床の仲間入り～淫紋つき僧侶ゴブリン姦～【単話】 レビュー・感想