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【蟲姦×制服少女】超蟲戯画 レビュー

 

サークル名 東洋雑技団
ページ数 55
備考  

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

 

エロシーン内容

    • 巨大な蛆のような蟲による強制飲蟲&嘔吐。失禁あり
    • 小型と大型のヒルによる直腸攻めで絶頂&卵植え付け。産卵
    • 大型の衣魚(しみ)のような蟲による乳首射し&クリ責め
    • 衣魚(しみ)のような蟲による2穴責めで中出し&産卵
    • 上記に登場した蟲たちと乱交(という名の輪姦。プレイは2穴挿入中出し&乳首責め&イラマチオ口内射精&手コキ的な物など…)

 

感想

異空間に飛ばされて蟲に犯される蟲姦コミック。

モノクロコミックとしては値段が864円と高め。ですがページ数も55ページと多め。
なので、値段が多少かかっても良いから、蟲姦コミックをじっくり楽しみたい方向けの作品ですね。

ストーリーの始まりは

 

目を開けたらよく分からない空間にいて動揺するところから始まります。

M字開脚両手拘束そこに怪しい音が…

そして蟲登場!

この嫌悪感がいいですね。
そのまま無理やりイラマチオへ以降。

 

女の娘は抵抗しますが拘束されているので動けず最終的には口内に侵入を許します。

そのまま口内に射精して強制飲蟲(字面が凄い)。最初は嘔吐しますが、嘔吐したらまた飲まされると無限ループのため、我慢して飲むことに…。

それが終わると…

小型と大型のヒルと登場!
大量の蛭にまとわりつかれた女の娘。そのまま…

アナル入っていき直腸を犯します。

こんな感じで次々に蟲に犯されていくってストーリーです。

作品の傾向はハード系の蟲姦。

最初の強制飲蟲は蟲をのみ込ませたりそれを嘔吐するシーンがありますし、小さい蟲が身体を這いずり回るシーンや小さいミミズ系の蟲の赤ちゃんを中出しするなど、蟲姦に慣れていない方はヌく以前に気持ち悪く可能性大(嘔吐なので一応リョナタグをつけてます)

その分、様々な蟲が登場して1人の女の娘がを犯すので、蟲に徹底的に犯される女の娘が見たい方はオススメ。
特に上記のほかにもこういったシーンや、

快楽には飲まれても(最後の方は乳首もお尻もおまんこもクリトリスもっ、みんな気持ちいいよぉぉぉ!!といったセリフを言って絶頂&中出しされます)、最後まで快楽堕ちはせず終わるので、必死に抵抗したり、嫌悪するシチュエーションが好きな方は、はまるかと思います。

個人的には着エロとしても素晴らしく、いきなり服を脱がさず

邪魔な部分だけを破いたり

こんな感じで挿入するまでの過程も、丁寧に描がかれているのがとても良かったです。

気になる点というか評価の分かれ目になるかなと思ったのは、ストーリーの部分。

開始直後から異空間なのでこの異空間なんなの?とか、どうして迷い込んだの?といったストーリー性を気にされる方は、あまり楽しめないかも。

後は内容の途中で書いたとおりハードなので、異種姦や蟲姦にちょっと興味が…といったレベルの方が手をだすのは厳しいかもしれません。

 

まとめ

嘔吐などの耐性は必要ありますが、拘束されての蟲姦シチュが好きな人にオススメ。
特に蟲に犯されて嫌がる女の娘の姿が見たい!という方は実用度があると思います。

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