竜×娘～アリーゼ～after レビュー

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

竜×娘～アリーゼ～after 感想

ドラゴンと女の娘の一夜をメインに描いた和姦系コミック。

レイプから始まる純愛。

竜×娘～アリーゼ～の続編になります。

前作はレイプからの快楽堕ちでしたが、今作では快楽堕ち系和姦になりました。それとJpgからDLSiteView作品になっているのでその点は一応気を付けた方が良いかも。

ストーリーは…

前作でドラゴンにレイプされたアリーゼちゃん。そこで身体の相性が最高と気づいた1人と1匹は一緒に生活を始め、やがて子供を産み育てて…といった平和な日常を送ります。

今作ではそんなアリーゼちゃんとドラゴンの日常（一夜のエロシーン）がメイン。

エロまでのプロローグで5～6ページほど。プロローグでは子供のドラゴンと買い物したり、家に帰って搾乳したり父親のドラゴンが帰ってきたりと…日中の行動が描かれます。

エロは

の流れ。

プレイ相手は父親のドラゴンのみ。子供のドラゴンは冒頭の搾乳のみで、エロシーンには登場しません。

シチュは腹ぼこ、精液ぼて腹、断面図、アへ顔（っポイ表情）、母乳噴き出しなど。
上記のうち腹ぼこ、精液ぼて腹はほとんどの描写にあり。

エロのイメージは下記。

エロの傾向は快楽堕ちに近い和姦。

欲しい…子種ほしい　飲みたい、受精したいと心の中で思っていたり、きて…お腹いっぱいにして…？やもっとぉ　ちんぽもっとぉ…などのおねだりしたりなどイチャラブし、挿入されるとアへ顔でん”おお”っ♡だったりんあぁ～～♡といった下品な喘ぎ声をあげ快楽を享受するという感じ。

私的には上記のイチャラブ描写が今作の特徴かなーと。

総評としてはエロ特化型の異種和姦作品。腹ぼこ、精液ぼて腹辺りのシチュが苦手じゃなければ、異種姦特有の特殊なプレイは薄いので大多数の方が楽しめると思うので、興味があればぜひ。