エルフの乙女アセリア～異種族肉便器の運命～ レビュー

エロシーン内容

・眠らせて、胸揉み&イラマチオで口内射精(枚数13枚)

・起きた後、フェラで口内射精(枚数22枚)

・パイズリ&フェラ。胸の中で射精と口内射精あり(枚数18枚)

・まんぐり返しの正常位で中出し。２回戦あり。(枚数20枚)

・バックの体位で2穴挿入で両方に中出し(枚数10枚)

・騎乗位輪姦。ぶっかけに中出しあり(枚数10枚)

・立ちバックで3P。口内射精＆中出し(枚数14枚)

・植物による拘束&アナル責め（胸なども責められます。射精なし。枚数16枚)

・ゴブリンによる輪姦。体位は測位。口内射精や胸にぶっかけ、中出しあり(枚数22枚)

・ゴブリンによる輪姦。体位は正常位。口内射精、中出し、パイズリによる射精、ぶっかけあり(枚数6枚)

・オークに捕えられ、触手による薬漬けプレイ。失禁あり(枚数14枚)

・マン繰り返しでオークに挿入され中出し（枚数12枚）

・姉と一緒にオークのものをフェラ。２人とも口内射精あり(枚数20枚)

・姉と乳合わせ的の立ちバックで挿入。２とも中出し(枚数6枚)

・蟲出産(枚数8枚)

エロ部分のみの記載してます。
会話や表紙などははぶいてます。

姉を探そうと頑張るエルフ妹がいろいろな生物に犯され最終的に堕とされるCG集。

エロまでの導入は開幕6枚ほど人間に捕まるシーンのみで、それ以降はほぼエロCGのみの構成。

プレイの相手は

といった多種多様。

身体は汚されても心は頑張って抵抗しますが、最後はオークに捕まり、触手と薬により堕とされます。

堕ちた後のプレイもあるので、堕ちるまでの過程と堕ちた後の過程両方が楽しめます。

ちなみにエロシーンの流れで記載した蟲出産は、5年後オークに飽きられ他生物の苗床という設定で蟲姦のシーン自体なく、あくまで出産のみなのでお気を付けください。

特徴的なのは、ほとんどシーンが媚薬系の薬が使われる点。

人間はもちろんのこと、オーク時も触手による液体で発情させてから犯すといった感じなので、口は抵抗しても、心の声は気持ちいい～とか、堕ちた後はおちんぽ大好き～とかいった非常に多いです。そのためアヘ顔も多め。

その手のタイプの作品が好きな方にはつぼに入ると思います。

着衣は、何かしらつけていることが多いです。完全脱衣は姉と一緒にフェラ以降のみ。
それ以外はずらし挿入だったり、上だけ脱いだりみたいなシーンが多め。

個人的にはゴブリン姦が良かったですね。

気になった点は、触手(植物)プレイが微妙な点。
基本的にアナル責め以外は媚薬役といった感じなので、触手に犯される姿を見たい人は評価が低くなるかも。

後は人間とのプレイが多々あるというのが異種姦を求める人からすると評価が分かれるかもしれません。

明らかに誘ってるようにしかみえない衣装のムチムチエルフを、様々な生物がレイプする王道レイプ作品。（薬漬けのプレイが多いけど）

人間とのプレイや触手に問題がなければ、CGの枚数も多くかなりのエロさがあるので、検討して見るといいかも。