悪夢本 レビュー

※ネタバレ注意。またDLSiteのみ（記載はないですが、発売日考えるとDLSite専売と思っていいかも）扱っている作品になります。DMMでは売っていないので注意。

※ページ数はjpgを参考にしています。

悪夢本感想

ゲーム「アリス・○ッドネス・リターンズ」をモチーフにした、アリス異種姦&対人凌辱二次創作コミック。

表情の描写だけでシコらせるクオリティが凄い

原作は未プレイなのでよくわかりませんが、アリスちゃんと絵の魅力につられて買ってみました。

ストーリーは下記のの2本立て。

1がプロローグ～エロシーン～事後まで含めて12ページ。2がプロローグ～エロシーン～事後まで含めて11ページほどのボリューム。

1のプロローグは下記の感じ。お面みたいなやつがインシディアス・ルイン。

2のプロローグも1と同じぐらいのボリュームなので、基本導入は短め。
2に登場するドールメーカーは下記のやつ。

エロシーンは

1（インシディアス・ルイン）のエロ

インシディアス・ルインにスカートをめくられたり胸を揉まれながら立った状態で膣挿入、そのまま押し倒され正常位の体位に。その後別のモンスターも登場しバックの体位に変更、輪姦エロに。3穴（膣と口とアナル）挿入で中出しされる。

インシディアス・ルインの他、輪姦で出てくるキャラは下記の2匹。モンスターなのか小人系の人なのか私には分からないですが、とりあえず人型ではあるっぽい。

2（ドールメーカー）のエロ

上記の他、人間（おじいさん）に正常位で中出しされる描写（1ページのみ）あり。

全シーン着エロ（途中服ボロあり）でハード系エロ中心。

2のエロではお腹が膨らむほどほ腹ぼこや、膣内射精による精液嘔吐があります。それと事後でアリスちゃんが相手をヤっちゃう関係でグロ（血しぶきが舞う程度で臓器が～とかはありません）描写があります。気になる人は少ないと思いますが、一応注意。

私的には1と2で衣装が変わるのが嬉しい。

作品の特徴は何といっても一切セリフがない点。エロまでのプロローグはもちろんのことエロシーンにもセリフはありません。
あるのは、表情の変化や擬音のみ！

上記の点がこの作品の最大の魅力であり同時に好みが分かれる一番のポイントになります。

私的にはどちらのエロも良かったけど、どちらかというなら1の方が好みかなー。

インシディアス・ルインに犯される直前のアリスちゃんの抵抗描写がとってもそそるのです。