駆け出し冒険者の末路2【触手の住まう洞窟】ビキニアーマー女戦士レビュー

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

駆け出し冒険者の末路2【触手の住まう洞窟】ビキニアーマー女戦士感想

駆け出し冒険者がモンスターの返り討ちにあい、苗床にされる異種姦コミック。

必死に抵抗する姿がとってもシコい

サークル「DASHIMAKITAMAGO」様の駆け出し冒険者シリーズ第2弾になります。

第1弾のレビューはこちら。

エロまでのプロローグは…

低ランククエストに挑戦する駆け出し冒険者の女戦士ちゃん。そのクエスト中に触手モンスターと戦います。

しかし露出度の高い装備が仇となり、モンスターの媚薬を浴びてしまいます。体制を立て直すため一度引くことを考えるも時すでに遅し。

触手に下半身を愛撫された女戦士ちゃんは感じてしまい大きな隙をつくってしまいます。その隙に触手に拘束されて…という流れ。ここまでで6～7ページほど。残りがエロシーンになります。

エロは

上記以外にモブエロのシーン（数キャラ、数カット）あり。また、アヘ顔もちょこっと（出産前後のエロ）あります。

プレイは基本着エロ。最後の出産のみニーソのみ着衣といった形。

プレイ相手は触手モンスターのみ。イメージは下記。

エロの傾向はレイプ。嫌悪や抵抗するものの、媚薬の効果で身体は感じて系が中心。

最初は身体が敏感になっていることは理解するものの、何がしたいのかよとか、内側から食い破る気？などの犯されて苗床にされるとは思っていない感じの描写が中心。

それが幼精を口内射精されると一変。ホント…無…理…、もうイキたくない…ナイ…からアッ、イクのが止まらない…やだやだっ！？と必死に抵抗や嫌悪をしてくれます。抵抗してる女の娘に種付けするの好き。

ぼて腹後は快楽堕ちプレイに以降。前みたいに沢山っ…熱いの…おっ…お腹に頂戴よぉーーーーッ！！と自分から求めます。

私的に一番良かったのは抵抗する姿。

上記感じで犯されないように抵抗するシーンがいくつかあるのですが、嫌悪系のセリフも相まって非常にそそりました。

特に挿入シーン！膣に入ろうとする触手を掴んでどうにかしようとするんだけど、ぬるぬるして上手く掴めず結局は挿入されちゃうところがとてもシコかったです。

快楽堕ちエロはありつつも出産のみで本番系エロにはないため、総評としては快楽に呑まれつつも必死に抵抗したり懇願する女の娘の姿を楽しむことがメインの作品かなーと思います。その手のタイプのエロが好きな人はぜひー。