初心者魔法少女すずな2 レビュー

※ネタバレ注意

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

初心者魔法少女すずな2 感想

魔界に連れ去られた女の娘が徹底的に凌辱されるフルカラーコミック。

泣いても終わらない凌辱の宴。

以前レビューした魔法少女すずなの続編になります。前作が前編。今作が後編。

前編では隙をつかれたすずなちゃんが触手に陵辱され変身が解けた上、魔界に連れていかれるところまで描かれました。この後編では魔界に連れていかれたすずなちゃんが徹底的に凌辱される姿が描かれます。

エロまでのプロローグは前作のあらすじ2ページのみ。3～4ページ目からはエロシーンに突入します。
表紙含めると（jpg換算で）4～5ページ目からエロシーンに突入する感じ。

エロシーンは複数の魔物が順番にすずなちゃんを犯す輪姦シチュで、全シーン身体を持ち上げられ足が地面につかない状態で犯されます。
そのためどういった体位で犯される～というのが記載が難しいのですがざっくりの内容を書くと

上記以外にも1カットで様々な体位で犯され射精されている描写あり。

この挿入と射精回数の多さが作品のひとつ特徴。

場所が魔界ということもあり次々に魔物が出てくるので、犯されても犯されてもすずなちゃんの凌辱が終わることはありません。イメージは下記。

プレイ相手は二足歩行型の巨大魔物と触手。見た感じでは魔物とのプレイが多かったかな。

エロの傾向は嫌悪レイプ。感じてイっちゃう…！みたいな可愛らしい反応は皆無で、やだぁぁと泣いて嫌がるすずなちゃんを無慈悲に、そして徹底的に犯します。

犯されている間のセリフはん”ぅううやうぁああああといった悲壮的な悲鳴が中心。

読んだ感じロリっ娘を徹底的に犯す、さらに魔物にオナホールのように犯される系のエロが好みの人は性癖にヒットするので検討してみるといいかも。

ただ作者様も記載していますが、普通の女の娘を徹底的に凌辱するというのが後編の趣旨なので、前半と同じく魔法少女としてエロを見たい人には向いていません。

もし魔法少女として犯されるすずなちゃんのエロが見たい人は、前半に当たる1のみを楽しむのが吉かなー。