魔法少女あかり レビュー

作品詳細
魔法少女あかり

魔法少女あかり 感想

仲のいい二人組の魔法少女が、油断した隙に丸呑みにされ体内で苗床にされる異種姦CG集。

前作のレビューはこちら

魔法少女ヒトミ 肉蝕洗脳 レビュー

今作も安定の丸呑み&大量射精&アへ顔快楽堕ち。

ストーリーは

■ストーリー
あかりとさやかは普段から仲が良い魔法少女二人組。
二人で力を合わせ、街の平和を守ってきた。
ある時、魔物の巣の情報を聞きつけ、倒しに行くことに。
そこで過酷な運命が待っているとも知らずに…

といった感じ（DLSite引用）

あかりちゃんがピンク髪の娘、さやかちゃんが青髪の娘。

ストーリーにある「過酷な運命が待っているとも知らずに…」の部分は

• 戦いの最中モンスターにさやかちゃんが丸呑みされる
• さやかちゃんが食べられたショックであかりちゃん放心状態。そのすきにあかりちゃんも拘束され…

という流れ。

文章の視点は3人称視点の地の文とセリフと擬音。今までえころぬん様の作品を買っている人はいつも通りと思えばOK。

えころぬん様の作品を知らない方は、当ブログでレビューした魔法少女アミの画像が参考になるかなーと。

上記の左上。地の文がある場合はこんな感じで進みます。

エロシーンは

• あかりちゃん…9シーン
• さやかちゃん…2シーン
• あかりちゃん&さやかちゃん…2シーン

上記でわかる通り基本あかりちゃんがメイン。
さやかちゃんの単体エロは数カット（コミック形式での描写）、もしくは数枚程度なのであかりちゃんと同時にプレイのみ以外のエロはエロシーンとしては弱いかも。

私的にはさやかちゃんの丸呑みされて、あかりちゃんに出会うまでどんな犯され方したか見たかったなーという感想はありますが、まあタイトルが「魔法少女あかり」だからね、仕方ないね。

プレイ相手は

• 触手
• 幼体

の2種類。幼体とのエロは出産後のプレイなので、メインは触手。

シチュは精液嘔吐、ぼて腹、腹ぼこ、ニプルファック。
後は超がつくほどのアへ顔があります。作者様の特徴でもありますね。

左から右の表情になっていく過程がエッチなんだ…。

エロの傾向は嫌悪や抵抗しつつも身体は感じて系。出産した段階で完全に快楽堕ちします。
とは言いつつ、嫌悪や抵抗が強めなのはしょっぱなの数シーンのみ。

中盤以降はおかしくなるぅぅ♡とかんひぃぃぃッ♡とかイキじぬぅぅ～♡とかバンバン出てくるので基本は女の娘がイキ狂っていく様をエロ姿を楽しむ作品。うん、いつも通り。

エロシーンの内容はエロシーン詳細にて。

私的には途中で書いたさやかちゃんのエロも見たかったなーという感想以外は満足。

• 丸呑み
• 苗床
• 快楽責めで堕としてアへ顔！

の3点はあわせたシコさは今作も健在。極めている作者様本当凄い。

人によって評価が分かれる点をあげるとすると今までのシリーズよりシーン数、もしくは1枚当たりの描写が少なくなった点かな。
や、正確にシーン数とかシーンに使われている枚数をカウントしたわけじゃないんだけどね。

ここ数作ほど購入させてもらっているの身からすると

• それらと比べるとこの作品は約10枚ほど少ない
• 基本CG枚数は今までと同じ

だったのでシーン数、もしくは1枚当たりの描写が少なくなったのどちらかじゃないかなーと考えたわけでごぜーますよ。まあそこまで気になる人はいないと思うけど、今までとちょっと違うよ！的な意味でとらえてもらえれば…。

DLSite
魔法少女あかり

DMM
魔法少女あかり