※ネタバレ注意
作品詳細
魔法少女vs淫魔生物18
サークル名 | EsuEsu |
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ページ数 | 38P(カラー表紙が1P、漫画本編が37P) |
備考 |
※ページ数はDLSiteを参考にしています。
魔法少女vs淫魔生物18 感想
イービルと協力関係を結び力を得る代わりに犯される魔法少女の姿を描いたコミック。
フェイスハガーに近いフェラエロ好き。
サークル「EsuEsu」様の魔法少女vs淫魔生物シリーズ第18弾。
当ブログでもいくつかレビューしています。直近のレビューは下記。
今作は「イービルと性行為を行いその代償として魔力を増やす&徐々に快楽に堕ちていく」過程を描いた作品。レビューした中では第15弾に近め。
ちなみに今まで通り細かい点を気にしなければ今作から楽しめます。
ストーリーの始まりはイービルとの戦闘描写から。
その戦闘でイービルと性行為を行いながら敵を倒すという流れ。
1ページ目(戦闘描写の始まり)から責められている擬音や快感を我慢している描写があるのでエロまでのプロローグはなしと考えてもらっていいかも。
その後は
- 自宅
- 電車の中(通勤中)
- 結界を貼るためどこかの林の中
と様々な場所でイービルに責められたり、自身(魔法少女)が作った人形に責められます。
エロの傾向は嫌悪(自身の能力を強化するため嫌だけど仕方なくエッチ)しつつも感じて絶頂する系。
プレイが進むごとに媚薬の効果などで徐々に堕ちていきますが、快楽堕ち描写はありません。
プレイ相手は
- イービル(下着型っぽい形。なので触手服エロのイメージが近いかも)
- 樹で作った人形
樹で作った人形は魔法少女自身が魔法で作ったものになります。
エロシーンは
戦闘中のプレイ。女の娘座りの状態でショーツとなっているイービルに媚薬を膣内に流し込まれながらピストンされる。敵を倒すとともに中出しされ絶頂。断面図あり。
自宅でのプレイ。女の娘座りの状態でフェラ。最後は口内射精。同時に絶頂。フェイスハガー要素あり。
電車内&制服でのプレイ。立っている状態でショーツとなっているイービルに胸をいじられたり膣挿入されたりして最後は絶頂する。途中モブの男に心配され話かけられる描写あり(エロいとは思われるがバレるなどの要素はなし)
強力な結界を作るためのプレイ。膝立ちの状態でショーツとなっているイービルにピストンされる。最後は絶頂潮吹き。
媚薬効果で火照った身体を冷ますため、自身(魔法少女)の魔力で樹人形を作りその人形に犯してもらう自慰系のプレイ。バックで膣挿入させる。途中胸をいじられるなどして最後は中出しされる。
一部のプレイは目隠しを付けた状態でのプレイになります。
セリフですが序盤~中盤は
- 事中…んああッあ…アッなどの喘ぎ声をあげながら、心の中でまた勝手にビヤクを注入して…などの悪態をついたり、睨みながらご奉仕を行う
- 事後…私は絶対必要以上にアンタらの好きにさせないから!や…うるひゃいなどの抵抗や嫌悪
上記の感じ。
終盤になると心の声が変わっていき
- イービルの興奮を高めて自身の能力を強くするため
- みんなの平和を守る…為…
- まだ私は大丈夫!これは道具バイブみたいなもの…!!
上記の形で様々な言い訳をしたり自身は快楽に呑まれていないと思いながら行為に耽っていく…という流れ。
見た感じ事中のセリフは少なかった印象。電車内での男に心配された時にだ、大丈夫です!とか対応する時ぐらいかな。
なので総評としては
- 嫌だけど事情があって仕方なくエッチする系のシチュ
- 心理描写が中心のエロ
が好みな人だと実用性が高いかなーと思います。
私的にはフェイスハガーに近いフェラエロが好みでした。
終わり方を見る感じ続きそうな雰囲気があるけど、魔法少女vs淫魔生物17みたいに続編(18.5とか)がでるのかな?
今作に惹かれた方やこの娘の敗北したパターンを見たい人は今後チェックするのが良さそう…かな。
DLSite
魔法少女vs淫魔生物18
FANZA
魔法少女vs淫魔生物18
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