※ネタバレ注意
作品詳細
恐竜にヤられるW
サークル名 | てるてるがーる |
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ページ数 | 34p(本編30p) |
備考 | DLSite専売。 |
※ページ数はDLSiteを参考にしています。
恐竜にヤられるW 感想
離島ツアーに参加した女の娘が、その島に住む恐竜に犯されるコミック。
恐竜とのエロとは珍しい。
サークル「てるてるがーる」様の作品。蟲姦系作品を多く出しているサークル様で、当ブログでもいくつかレビューしております。
以前のレビューは下記。
ストーリーは
南国離島ツアーに参加した主人公は
他のツアー参加者と逸れ迷子になってしまうさまよっていると
大勢で歩くような音が聞こえてきたので
音のする方に向かってみるそこには絶滅したはずの恐竜の姿があった
恐竜の第一発見者として
億万長者の夢を思い描いた彼女だったが
恐竜たちは一斉にその場から逃げ出してしまった残念がる彼女のすぐ後ろには……(DLSite引用)
肉食っぽい恐竜がいた…という流れ。
女の娘は逃げ出そうとしますが木の根っこにひっかかりダウン。恐竜に追いつかれ女の娘はそのまま襲われます。
上記プロローグのサンプル(一部)は下記。
プロローグは10ページほど。
エロの傾向は嫌悪しながらも感じて系が一番近いかな。
プレイ相手は恐竜(複数)で種類は1種類のみ。
たぶんティラノサウルスとかがモチーフだと思いますが、なんの恐竜かまでは描かれないので詳細は分かりません。プレイは全裸。
エロの流れは
- 寝バックで水着を破られ全裸になる。その後膣挿入。ピストン途中で首を絞められエビぞりのような形になり最後は中出しされる。アヘ顔あり
- バックでアナル挿入中出し。中出しと同時に絶頂。挿入前に逃げ出そうとして背中を踏まれ抑えつけられる描写あり(リョナやグロ的な描写ではありません。また嘔吐や流血もありません)
上記の流れ。
1のプレイですが、最初は食べられると思っているため嫌だっ死にたくないっ!!とか、よりお肉を美味しく食べる為だーッ!などの心の声が描かれます。
それが違うということに気づくのは、お尻に何か熱いものが当たりそれが何かを確認した時。
その後挿入。挿入後はお”ぐ”ぁっやだっ…などのセリフやん”ぉ、あ”が”っといった声をあげる描写、お腹苦しい、視界霞んできた…やばい…(首を絞められている影響)などの苦しむ描写を中心に犯されます。
事後女の娘が逃げ出さないよう背中を足を踏みつけて拘束したり、仲間の恐竜を呼んだりしながら2のプレイへ。
最初こそ痛い痛いっ!!お尻裂けるッ!!など痛がる描写がありますがピストンが続くうちに
- あ”っ♥やン”♥などのハートマークがついた喘ぎ声
- なんかだんだん気持ちよくなってきた…と心の中で思う
と快楽を感じる描写を混じるように。そして最後の中出しでは女の娘も絶頂します。
事後恐竜同士の争いが始まり物語は終了…。
総評としては
- 大型生物に犯されるエロ
- トカゲのような生物に犯されるエロ
上記のようなシチュが好きな人向けの作品。
要所要所に下記画像(左下)のような心理描写がある&エピローグにあたる部分でもなんか大怪獣バトル始まったーーーッ!と心の中で思ったりするぐらいには余裕があるので、悲壮感があるのはちょっとなぁ…って人でも楽しめます。
好みが分かれるのはハードよりの首絞めがある点。
アへ顔っポイ表情はもちろんのこと涙や鼻水、よだれといたるところから液体を垂れ流すのでその点が大丈夫かどうか、または興奮を覚えるかで実用性が変わってくるかなーと思います。
DLSite
恐竜にヤられるW
コメント
エロすぎww