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忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記 レビュー

※ネタバレ注意

0忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記

作品詳細
忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記

サークル名 黒電車
ページ数 27
備考 pdf(通常、見開きの2パターン)あり

※ページ数はDLSiteを参考にしています。

忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記 感想

腕のない魔導師と記憶を失った女の娘がタッグを組み塔を昇るRPGのスピンオフ漫画。またの名をドスケベボディと天然のメス豚気質を兼ね備えた少女のエッチな日常を描いたスピンオフ漫画。

いつ見てもメイちゃんはドスケベ。

上記にも書きましたが「忘却のイグドラシル」というゲームのスピンオフ作品になります。なので今回は下記のレビューを見てからこのレビューを見た方が分かりやすいかも。

忘却のイグドラシル レビュー 1忘却のイグドラシル

 

ストーリーは本編のとある1日(ジルと出会って塔を登っている最中に起きたこと)を描いたもの…でいいのかな。そのとある1日の内容ですが…

ジルに新装備の服の耐久性を調べるために探索してこいと言われ、渋々探索しにいくメイちゃん。
その探索に向かったダンジョン内でエッチな目にあう…というもの。

その後ダンジョン内外問わず、魔物・人間様々な相手に犯されるというのが大まかなストーリー。

プロローグは表紙含め約8ページほど。

  • ゲーム内のプロローグ(世界観やジルとの出会い)
  • ジルに新装備の服の耐久性を調べるために探索して~ダンジョンにメイちゃんが潜り込む

上記の内容が描かれます。

エロは

  1. 人型の魔物に立ちバックでイラマチオされたり、膣挿入されたりして絶頂。腹ぼこあり
  2. エロトラップに引っかかり落とし穴に落ちる。中で触手に立ったような状態で拘束され、2穴(膣とアナル)挿入や触手ブラシで胸やクリを擦られるなどの責めを半日以上行われ何度も絶頂する。最後は中出し。同時に絶頂する描写もあり。中出し後ダンジョンの外に排出される
  3. 男(人)たちに輪姦される。正常位、騎乗位、バックなどの様々な体位でイラマチオ、膣挿入、乳首にペニスを押し当てられるなどをされ何度も絶頂する。最後(メイが失神する前)の描写で中出しされる。同時に絶頂する描写もあり

メインはエロトラップ(触手)と男たちの輪姦エロという印象。
プレイは全て着エロ。人型の魔物ときは完全着エロ、エロトラップ以降はスカートのみなし。

シチュはアへ顔(トロ顔)・腹ぼこ辺り。腹ぼこの描写は弱め。アへ顔(トロ顔)は満遍なくあるので苦手な方は注意。

エロのイメージは下記。

エロの傾向はレイプされながらも快楽でガンガン絶頂する系。

犯されるとんぉおおおおお♥♥♥♥♥♥♥♥と下品に喘ぎ、いぐッいぐうぅうう♥とハートマークのついたセリフを連発します。
絶頂のしすぎでゆるじてえ……ッ♥と懇願する描写はありますが、犯されることに対する嫌悪描写は弱いので悲壮感は薄め。ゲーム含めたこの作品の特徴ですね。

ただご奉仕エロがなかったり自分から相手を襲うといったプレイがないので、私的には(誤差レベルな気はするけど)本編よりか凌辱色が強い印象を持ちました。

総評としてはドスケベボディ&エロに抵抗が薄い女の娘がアへってガンガン絶頂するエロを見たい人はぜひ!…と言いたいところですが、実用性としてはアニメーション&ボイスがついてる&シーンが多いゲームのがあるんですよねぇ(当たり前っちゃ当たり前でですが)

なので

  • この作品のエロに興味はあるけど、ゲームをするのは大変なのでちょっと…的な人
  • ゲームに興味あるけど体験版をプレイするのは面倒な人
  • ゲームをプレイしていてメイちゃんのエロがドストライクな人

辺りがターゲットかな。

いつでもお手軽にメイちゃんのエロを楽しめるというのが一番の売りになるんじゃないかなーと思います。

DLSite
忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記

DMM
忘却のイグドラシル メイのイグ・イグ・絶頂冒険記

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