※ネタバレ注意
作品詳細
魔法少女vs淫魔生物12
サークル名 | EsuEsu |
---|---|
ページ数 | カラー表紙が1P、漫画本編が35P、合計36P |
備考 | pdfあり |
※ページ数はDLSiteを参考にしています。
魔法少女vs淫魔生物12 感想
軍師のポジションに立つ魔法少女のリーダーが、催眠で徐々に身体を開発され最後は異世界生物に敗北し犯されるコミック。
タイトルに12とついている通り、シリーズものの作品です。読んだ印象としてはざっくり楽しむ分には問題ないですが、細かい点を気にする人はこの作品から読むのは難しいかも…。その点は注意。
まずはストーリーから。
ストーリーは…
世界への侵略を目論む異世界生物のイービルたちとそれを阻止するため日々戦う魔法少女たち。
ですが大規模特殊召喚により出現した寄生型のイービルを子宮に仕込まれてしまい、魔法少女たちは能力を弱体化、敗北していきます。
そんな中一部の魔法少女は子宮から寄生型のイービルを取り除くことに成功し、再びイービルたちの前に立ちはだかります。
イービルを取り除いた魔法少女たち別名「克服組」と言うのですが、この克服組のリーダーである魔法少女「メイコ」ちゃんが今作の主人公。
右上のチャイナ服のようなものを着ているのがメイコちゃん。
彼女が催眠をかけられ本人も気づかないうちに身体を開発されていき、最終的にはイービルに敗北し犯される…というのがこの作品のストーリーになります。
ちなみにイービルは異世界から来たモンスターの総称ぐらいに捉えればOKっぽそう。
エロまでのプロローグはモブエロまでで5~6ページほど、メイコちゃんのエロシーンだと9~10ページ目辺りからになります。
エロは
モブ2人
一つ目の人型イービル2人にご奉仕?フェラ。最後は2人とも顔射。アへ顔あり。
メイコ
1.催眠をかけられ自宅でイービルに乳首責め及び膣責めされ絶頂(メイコ本人はオナニーで玩具を使っている認識っぽい)。イメージは下記。
2.催眠をかけられ自宅でイービルに乳首責め及び2穴(膣とアナル)挿入。最後は絶頂。(メイコ本人はオナニーで玩具を使っている認識っぽい)
3.催眠をかけられ自宅でAIセクサロイド(実際は一つ目の人型イービル)2体に膣とアナルをクンニされ絶頂。その後膣のクンニは継続、アナルはなくなりイラマチオが追加。最後は絶頂及び口内射精。アへ顔あり。イメージは下記。
4.イービルに2穴(膣とアナル)挿入、触手に耳姦、さらに子型イービル(一つ目の人型)にニプルファックされる。最後は中出し。中出しと同時に絶頂。アへ顔あり。事後子宮に寄生型イービルを子宮に産み付けられる描写あり。イメージは下記。
最後のイービルに犯されて中出しされる描写のみ催眠なし。この描写はページ数としては少なめ。全体的なボリュームは催眠によるオナニー(と思って犯される)描写の方が多いです。
なのでオナニーでがっつりよがる描写、もしくはその過程を興奮剤として最後の犯される描写を楽しみたい!人向けの作品。私的には後者の楽しみ方をしました。
ちなみに催眠をかけられる直接的な描写はなし。いつの間にかかけられたという状態からエロシーンはスタートします。催眠描写にこだわりがある人は注意。
シチュはアへ顔、ニプルファック、腹ぼこ的な描写がちょこっとあり。
ニプルファックと腹ぼこは最後なので描写のみ。イメージとしては下記を参考にー。
エロの傾向は快楽を享受する描写中心。
プレイの内容が催眠の都合上オナニーメインという点、また
- 元からメイコちゃんはオナニー好き
- 子宮イービルの後遺症で性的欲求が強め
ということもあり、あはッ♥あっあははッ!最高ッ!! 無理やり攻められるの好き♥などを思ったり叫びながら、おほッ んほっおぉ♥などの下品な喘ぎ声を上げて絶頂します。
最後の催眠されていない状態のみ嫌悪しますがそれも最初のみ。身体を開発された(実際は自分でしてしまった)影響で、楽しめる…わけッ! ないッのに…快感はッ!!と思いながら快楽を享受、最後は下品な喘ぎ声を上げ絶頂します。
エロの好みが分かれる点は冒頭に書いた通り。知らなくても問題はないけど知っているとより楽しめる部分があるのは確か。そういった細かい点が気にならない人はぜひ。気になる人は過去作を読んでからかなー。
DLSite
魔法少女vs淫魔生物12
DMM
魔法少女vs淫魔生物12
コメント