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ブランド | でぼの巣製作所 |
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ゲームジャンル | ローグライク |
ボイス | あり |
備考 |
神楽黎明記~舞歌の章~弐 体験版 感想
龍神様を鎮静化させるため、退魔巫女舞歌ちゃんが奮闘するローグライクの第14弾。
膣内はだめぇと抵抗するお手本のようなプレイを魅せる舞歌ちゃんは男の情欲を誘うサキュバス
コメントで
舞歌の章 弐 体験版出たので連絡します。
連絡してくれた方ありがとうございます!
壱のレビューはこちら。
前作のレビューはこちら。
その他黎明記シリーズのレビューはタグの神楽シリーズを参考にしていただければ…。
前作までは神楽幻想譚などの旧作からの出演が多かった黎明記シリーズですが、今作は神楽黎明記第8弾からの新ヒロイン「遠野舞歌」ちゃんが主人公を務めます。
ストーリーは…
九尾の狐を封印したことで有名になった 遠野 とおの 舞歌 まいか 。
いつものように見習い巫女を指導していた彼女に、難解な依頼が舞い込んでくる。
依頼の内容は、村の観光開発により祠を壊された龍神の怒りを鎮めるというものだった。
龍神の力に触発された妖怪たちは凶暴化しており、村の人々は逃げることもできない。人々を助けるため、依頼を受けることにした舞歌は再び戦いへと赴おもむくのだった――。
といった感じ(公式サイト引用)
龍神の鎮静化は九尾の狐退治以上の困難さを極めるため、私より強い退魔師を連れてきた方がいいと提案する舞歌ちゃん。ですが、村の人たちは龍神様の怒りを鎮めるため生贄をさしだすぐらい切羽詰まっており、悠長に待っている時間がない。
考えた抜いた結果舞歌ちゃんはこの困難に1人で立ち向かうことを決める…という流れ。いつも通りストーリーは簡易的。私的には前作あった教官と冗談を言い合うシーンがないのがちょっと寂しかったけどね。
システム面の変化はなし。拠点での笑顔と
待っていると語りかけてくれるシステムも同様。眠いなら一緒に寝ちゃおっかと提案してくるのがあざとい。
体験版ではステージ1がプレイ可能。ステージ1は「試される森」
ステージ1のボスは倩兮女(けらけらおんな)
道中それなりにアイテムを拾えたこともあり難なく倒せました。一番大変だったのは漢字の読み方。流石にこれは私の頭の問題じゃない気がするんだ。どう頑張ってもけらけらおんなって読めないもん。
本編に興味がある方は下記プレイ動画を参考にしていただけると幸いです。
- 0:00~:プロローグ
- 4:25~:拠点(頭撫でや胸揺らしなど)
- 4:55~:ダンジョン突入
- 10:05~:ステージ1ボス戦
エロシーンは
- 大蜘蛛
- 鉄鼠
- 畳叩き
- 倩兮女
の4種類を確認可能。
動画と上記4種類の妖怪とのシーン詳細は下記を参考にしてください。
※動画は大蜘蛛とのプレイになります。
エロの傾向は嫌悪や抵抗しながらの身体は感じて絶頂する系。
嫌悪感から気持ち悪いと言いながら抵抗しますが、前戯の後半、また挿入ピストン後はいや……やめやめてぇ…そこ、弱いから……あひっひああ……あっ、んあぁあああっと嫌悪しながらも喘いだり、こんなの気持ち悪いだけなのに……と心の声で否定をしながら快感を感じます。
ただし前作が快楽堕ちが多かった関係か今作は、射精直前になっても出そうとしないで……いやっ、いやぁああっ!や出さないで……抜いてぇ……!と嫌悪や抵抗を示し、射精後ももう無理…もう出すの辞めてぇ……っと堕ち描写はありませんでした。
エロの大きな特徴は倩兮女による舞歌ちゃんの身体を乗っ取って操り妖怪を犯す逆レイプシチュ。
体験版では畳叩きがお相手。
あなた様のたくましい魔羅、いただきますね……と相手を立てつつも、畳叩き様は、ただただ肉の棒になっていてくださいまし……と相手に主導権は渡さない。
でも心までは乗っ取られていないので、上記のセリフを口では言いながらも心では、私の口で、変なこと喋らないで……あっ、うあっ、ああ……いやっ、感覚伝わってくる……っと嫌悪する変わったプレイが楽しめます。
私的にはシチュがドストライクなのでどのシーンも良かったのですが、その中で選ぶとするなら上記の逆レイプシチュ、大蜘蛛のシチュの2つがツボでした。
エロの変更点としては、今作は妖怪化エンドじゃなくバッドエンドという点。今までと同じバッドエンドならおそらく妖怪化はないでしょう。
コメントにて、一部販売サイトでは妖怪化エンドと記載されているとの情報をもらいました!ありがとうございます。
初めまして!エンドの話なんですけどアリスネットを見ると「妖怪エンド」って書いてあるんですよね。
公式ではバッドエンドと記載されるので販売サイトの記述ミスな気はしますが、もしかしたらとある章みたいにバッドエンド(妖怪化途中)という可能性はありそう。
現状書けることはそれぐらいかな…。予約販売もデモもまだ出てないし、サンプル画像も大蜘蛛しか公開されていないし。
2019/12/21 追記
公式サイトにデモが追加されました!興味があるかたは公式サイトへGO。
コメントで既にいただいていますが(ありがとうございます!そして早い…)
今回のラインナップは大蜘蛛・鉄鼠・畳叩き・倩兮女・靫葛・ぬらりひょん・山地乳・なりすまし・龍神みたいですね
デモを見る限り本編の妖怪は
- ぬらりひょん
- 靭蔓(ウツボカズラ)
- 山地乳
- なりすまし
- 龍神
っぽいですね。
- ぬらりひょんは触手
- 靭蔓は触手+丸呑み
- 山地乳は普通の凌辱
かなーと思いますが残り2匹はちょっと予想つかないなー。
特に黎明記シリーズ初参戦の「なりますし」。エロでは舞歌に化けてレズるのか、それとも別のものに化けるのか気になるところ。
発売日は1/24。今作はシチュがドストライクっぽいので、奏並、もしくはそれ以上の内容を期待しながら待つとします。
※製品版もレビューしました。興味があればぜひー。
公式
でぼの巣製作所
DLSite
神楽黎明記 ~舞歌の章~ 弐
DMM
神楽黎明記 〜舞歌の章〜 弐
コメント
初めまして!エンドの話なんですけどアリスネットを見ると「妖怪エンド」って書いてあるんですよね。他のサイトだとバッドエンドで統一されてるのに……。これはミスなのか、一瞬のネタバレなのか……
はじめまして
確認したら確かに妖怪エンドって描かれてますね…。記事にも記載させていただきました!
ありがとうございます!
ケラケラ女の1回目が、「うふふ、お姉さんがやさしく教えてあげる♪」
とか言いそうなCGに見えてしまうのは、気のせいか
舞歌ちゃんが乗っ取られるという点を除けば、女性上位のおねショタプレイに近いのであってもおかしくなかったですね。
実際に「このまま出してしまいしょう。わらわの子宮に子種を注ぎ込んでください……っ」と優しく促すセリフはあるので。
大蜘蛛ほんとすこ
私も好き
マジで子泣き爺来て欲しいです
当たりしかないですよね
残念ながら子泣き爺はないっぽいです
ケラケラ女・ 今後の黎明記シリーズに出て来て欲しい
見た瞬間、いいと思った。
他の妖怪と同じく一定の周期でまた出てきそう
今回のラインナップは大蜘蛛・鉄鼠・畳叩き・倩兮女・靫葛・ぬらりひょん・山地乳・なりすまし・龍神みたいですね
ありがとうございます!記載させていただきました!
来年の春に、神楽シリーズじゃないやつがでるらしいけど
まさか、黎明記シリーズ終了とかないよね。嫌だな
黎明記シリーズは舞歌弐以降も順次作成中らしいですよ
>>黎明記シリーズは舞歌弐以降も順次作成中
その情報は初耳でございました…
情報ありがとうございます!
過去作のなりすましはプレイヤーキャラではなく親しい人物に姿を変えるパターンだったので、同じ雉杜神社繋がりで莉音やちはやに変身するかも知れませんね
そうなのですね、情報ありがとうございます!
ただそれだと、今までのシリーズ買っている人対象になるので、新しく興味を持ってくれた人には微妙なシチュになりそうですね…。