作品詳細
A&M
サークル名 | FAKESTAR |
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基本CG枚数 | 12枚 |
ストーリー付きセリフつきCG枚数 | 32枚 |
ストーリーなしセリフつきCG枚数 | 29枚 |
セリフなしCG枚数 | 29枚 |
総合CG枚数 | 90枚 |
備考 | pdfあり。はじめと奥付のjpg画像とpdfあり |
A&M 感想
少し変わった森に迷い込んだ女子学生?が様々な生物に犯されるCG集。
ショーツの中でもぞもぞ動くイモムシがとってもエロい。
エロまでのプロローグは最初のページに
この世のものと少し異なる森
普段閉じた森の入口が開いた時
迷い込んだものがどうなるかは森の住人たちの気分次第…
という世界観が描かれるのみ(作品本編から引用)
2ページ目から森に迷い込んだ女の娘が、蟲や獣に犯される姿が描かれます。
CGはセリフと擬音、女の娘視点の地の文(心の声)の3つで構成されています。
地の分はCGの冒頭だったり、終わりにちょこちょこと入ってくる感じなので基本はセリフと擬音が中心。イメージは下記の感じ
エロシーンは全部で10シーンほど。
プレイ相手は
芋虫、蚯蚓、犬、蜘蛛、子鬼、泥人形、計6種。
といった感じ(DLSite引用)
全モンスター各2シーンエロ(アングルや体位、プレイ内容が変わる)があります。
エロの傾向は嫌悪するも何度も犯されていくうちに快楽に呑まれる系。
ただ快楽に呑まれる部分は文章で「これまでの行為ですっかりほぐされた私のアソコは~略~ヒクヒクと喜びに震えた」的な感じの地の文ある程度。
CGの描写は最初から最後まで女の娘が泣いていて嫌悪感強め(セリフももう犯されるの嫌なのぉ…などのセリフあり)なので、嫌がる女の娘を犯す系のエロが好みの人向けの作品かなぁと。
細かいシーン詳細はエロシーン詳細にて。
特徴としては作者様が書いた
今回のこだわりは「女の子は全裸にしない」と「異種族のクオリティ」です。
の部分。
描かれている女の娘やモンスターのクオリティについてはサンプル画像を見てもらえばわかるはず。
音の子は全裸にしないの部分は制服着衣はもちろんのこと、下着(主にショーツ)に蟲がもぞもぞ潜る描写があったり
ずらして犯したり
などなどばっちり描かれているシーンが多め。着エロで下着までしっかり描かれるのとてもすこ。
ただ着エロ好きとしてはブラももっと描かれていたら更に嬉しかったなぁと思ったり。ミミズとかブラが片方だけずれて吸われてるとかだとどうですかね?シコくない?私だけですか、すみません。
エロシーンで人を選びそうだなーと思ったポイントは
- 1シーンの枚数が少ないこと
- 一般的なCG集と違いモノクロな点
かな。
1.は1シーンはだいたい2~4枚ほどの構成なので、事前~事後までの一連の流れを長く楽しみたい人にとっては物足りなさを感じる可能性があります。
2は見た通り。その分描きこみが凄いけど、CG集はカラーじゃないと!と思う方は厳しい。
私的にはシーンとシーンの繋がりはあるものの全体的な流れ(堕ちていく描写など)を楽しむ要素は薄いので、一連のストーリーを含めてエロシーンを楽しむというよりは、気に入ったモンスターとのエロシーンを個々の内容を見て楽しんだほうが渋るかなと感じました。
DLSite
A&M
DMM
A&M
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