※ネタバレ注意
作品詳細
イズミクエスト
サークル名 | もみもみスタジオ |
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ゲームジャンル | RPG |
ボイス | なし |
プレイ時間 | 50分ほど |
体験版 | あり |
備考 | DLSite専売 |
どんなゲーム?
マップを探索して進める短編RPG。
エロは一部敵敗北時のみで、戦闘中にエロはありません。
特に変わったギミックもないので、RPGツクールでゲームを遊んだことがある人は特に戸惑う部分はないかと思います。
というわけでゲーム部分のプレイ動画はなし。
エロの部分の動画は感想にて。
感想
雷の国に住む女の娘イズミちゃんが、様々な困難に立ち向かう短編RPG。
アヘと機械姦のハードさにちょっとびっくり。
舞台は火の国、水の国、雷の国の3つの国が存在する世界。
かつて人々を苦しめた強大な敵を3人の勇者が力を合わせ倒し、各々が火の国、水の国、雷の国として復刻させたのが始まりだそう。
その後時代と共に勇者の力をもつ女性が各国で1人ずつ現れ均衡を保ってきたのですが…
今回の主人公、イズミちゃんが住む雷の国では勇者の力を持つ女性が現在不在。
このままでは火の国、水の国と戦力バランス大きく崩れるため、国としてはその差を少しでも埋めるべく優秀な戦士を早急に育てたい。
そこでイズミちゃんに試練の洞窟に挑戦して欲しいというのが物語のプロローグ。ただしここ最近試練の途中で女生徒が行方不明になるという事件が発生していることもあり
サヤ先生の同行つきで試練に挑戦します。
ストーリーの流れは
- 試練を行う
- ハプニング発生、サヤ先生が捕まる
- サヤ先生を助けボスを倒す
という流れ。ちなみにボスについては
体験版の時点で誰か分かります。
システムは敵がいるマップを探索し、奥にいるボスを倒し進める一般的なRPG。
戦闘も
- 攻撃
- MP消費技
- TP消費技
といった感じで特に変わったものはありません。他のゲームとの違いを上げるとすれば
戦闘画面や描写が凝っている点かな。
戦闘エロはありませんが、服ボロになったりダメージを受ける際表情が変わったりなどの細かい要素は入っております。、もし戦闘エロがしっかり作られていたら凄かっただろうなーと思わされる。
プレイ時間は私の場合50分程度。想定プレイ時間が30分~1時間程度なので、作者様の思った通りに終わった感じですね。
難易度は普通。ボス系はやや手ごたえがありますが、それでもレベルをしっかり上げて戦えば難しくはありません。
レベル上げが容易&レベルアップによるスキル習得があるので、出会った敵は全て倒すぐらい意識で進めるとサクッと攻略できるかと思います。
回想はクリアすれば解放をするかどうかの選択肢がでてきます。また
上記画像のように見られる場所でアナウンスが流れますので、取り逃がす心配はありません。この辺はめっちゃ親切。
エロシーンは
- イズミちゃん4シーン
- サヤ先生3シーン
の計7シーン。
内容としては
イズミちゃん
- 水槽内で放尿絶頂
- 機械姦洗脳
- 洗脳騎乗位プレイ(最初は洗脳しているのでイチャラブプレイ。途中から洗脳を解除。中出し時はレイプで嫌悪の状態になります)
- 強制放尿やオナニー(文章上だけですが飲尿あり)
サヤ先生
- 機械姦2シーン(数日間放置され、徹底的にイかされる)
- 対人輪姦(媚薬3穴に流し込まれ絶頂後、本番中出し)
機械姦や放尿系がメインで基本全裸プレイになります。
機械姦は
- イズミちゃん…意識を失えない・絶頂できない状態にして膣をバイブ、胸に快楽電流を流した状態で数日間放置される。最後はイズミちゃんからデブル様いかせてくださいと懇願して数日間分の絶頂を一気に味わい洗脳される
- サヤ先生…絶頂すると洗脳が進む装置を付けられた状態で胸やあそこを機械で責められる。絶頂しつつどうにか粘るも、最後はデブルに機械の出力を最大にされ陥落。堕ちる。
といった感じ(分かりづらくて申し訳ない)
サヤ先生については下の方に動画があるのでそちらを参考にしてもらえれば…。ちなみにサヤ先生は陰毛のOnOffが可能です。陰毛ありなしどちらもエロい。
エロのシチュはハード系プレイでアヘ顔いっぱい。
この辺は説明するより動画の方がいいと思うので動画をどうぞ。
というわけで、イっちゃうぅぅ程度の可愛いレベルじゃなく、お”お”お”お”お”みたいなセリフを言いながら美人の顔が台無しになるくらい無様な顔を晒す…というシーンが多いです。イズミちゃんなんかも…
この表情。イズミちゃんの洗脳騎乗位プレイ以外はだいたいこんな感じです。
なので女の娘を苛める…というレベルではなく女の娘を壊したい、壊れる姿を見たいというドSな方にオススメの作品。
好みが分かれると思いますが文章の量はそれなりにありCGのレベルは高いので、気になった方は遊んでみるといいかも。
DLSite
イズミクエスト
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